出版に関しては、2013年の

『はじめてのローチョコレート』がある。

まだ長女が小さい時期で、

夏のチョコレート撮影も

とても懐かしい記憶。

 

11年前の書籍だが、いまだに

ローチョコレートを継続

しているのは、共著者

のなかで2人のみ。
京都のcacao magicの
松田すみれちゃんと
ChocoReko®︎の私。

 

この本以降ローチョコレートのみの

書籍は国内ではなく、キンドル版は

10年後、2023年に出版された。

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88-RAW-CHOCOLATE-veggy/dp/4906913164/ref=tmm_other_meta_binding_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

 

初版から10年以上経っても変わって

いないこと。継続していくなかで

新しく加えた技術や情報などは

国際ローチョコレート協会®︎の

講座で伝えている。

 

今年は自分が菓子製造業として
13年間やり続けていることを

リアルのヴィーガンショコラティエ®︎
講座で伝承していっている。

子供の時から学ぶことが大好きで、

小学生の時から習い事がない日は

1日だけ。新しいことを学ぶ喜びは

誰よりも知っているんじゃないかしら😁

これは50歳になった今もそう。

新しいコミュニティ、新しい講座。

興味が湧いて、やってみたい!って

ことはずっとやってみている。

 

その中のひとつがキンドル出版。
商業出版に初チャレンジしたのは

3年前の出版オーディション。

今もその夢は諦めていないが、

たくさんの著者さんをみてきて、

本を出すことを目的にしては

いけないと強く思いました。

 

そこで自分を見つめ直し、

その先の未来。


心も身体も健康な人を

ヴィーガンローチョコレートを

通じて増やしていきたい!

 

その手段のひとつとしての出版。

その場合、商業出版に

こだわらなくてもいいのでは?

ということから、今回の

キンドル出版につながります。

昨日はアマゾンでの出版方法や、
登録の仕方など細かくて一人だと

大変なところを講座で学びました。

 

昔はここの手続きだけで数ヶ月

かかったんだよとか、

過去の苦労話も聞きながら、

今はなんていい時代なんだ!と

感動!!!!!

 

今年は他言語でチョコレート本

出しますよーーーー!!!

 

そして皆さんに聞きます。

表紙案5つの中でどれが好きですか?

あなたならどれにする?

 

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太らないチョコレートの選び方

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その時しか話せないことも

話しちゃっているので、

是非お気軽にご参加くださいね。

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