「ChocoReko®︎さんのチョコはちゃんと
説明が必要だよね。この美味しさは
食べればわかるが、それまでは
全く想像つかなかった!」
特に今回の新作で食べていただかないと
わからないかなーと思っているのが
ヴィーガン生チョコレート!
日本チョコレート・ココア協会によれば、
生チョコレートの定義は「チョコレート生地に
生クリームや洋酒などの含水可食物を練り込んだ
チョコレート」であるという。
「チョコレート公正競争規約」
(全国チョコレート業公正
取引協議会制定・公正取引委員会認定)
に規定されている、日本独自の規格である。
この定義からするとChocoReko®︎の
ヴィーガン生チョコレートは
生クリームも洋酒も使用していないので
ちょっとこの定義からは外れて
しまうのかもしれません。
生チョコの発祥 は、日本独自で
1988年に 神奈川県の洋菓子店
「シルスマリア」で誕生 、
ボンボンショコラのコーティングを
除いた センターのガナッシュだけを
食べられたら、 という発想から
作り出されたものであるとされてます。
食感が柔らかく、
口溶けがとっても
良いのが特徴
その特徴は同じものを目指して、
カカオの恩恵をたっぷりの
ヘルシーな新しい生チョコが
できないか?
ChocoReko®︎の生チョコは、
メインは自家製の低温焙炒した
ロービーントゥバーチョコレート。
カカオ豆から工房で加工しているので
こんな写真を撮ってみました。
カカオ豆を知らない人が見たら
これを見るだけではわからないと
言われたが、いかがですか?
昨日インスタライブで、化粧品メーカー
クレイドの代表取締役の羽田賀恵さんが
これはすごい!!!と召し上がって
くださってました!
始まって4分後ぐらいからChocoReko®︎
の塩糀とヴィーガン生チョコレートの
食レポがありますので、生の感想
知りたい方は必見です!
元同業者の方からこんなお言葉を
いただけるなんて!やはりわかる人
には糀のよさもわかるんだなと
感動しました。
ビーントゥバーの濃厚カカオと
米こうじ、乳製品の代わりに
生のカシューナッツと
シンプル素材での生クリーム感の
再現を是非お試しいただきたい!
と改めて思いました😊
https://chocoreko.shop/items/63c9297dbb2d9a671374ffd1
作り手としての食レポも今度
やってみますのでお楽しみに!