丁度10年ぐらい前にも書いたこと有る姉の家
10年前、まだ亡くなる前のワンが居た頃の写真
今はリム(我が家のマリンの同胎)しかいないけど
この家を中古で買ったときは猫が1匹、ミニピンが1匹居ました。
綺麗な和風の庭だったのに猫や犬のために植木も大きな石もミニ池も全部解体して
猫がよじ登れない高さのフェンス、掃除しやすいコンクリート
水道の蛇口からはお湯が出る設備。
まさにペット様々の家にしてしまいました。
それが震災の時に捨てられていたミックス犬を飼い~の、
ドラマに影響されラブラドールを飼い~の
ブリーダーリタイア犬のパピヨンを飼い~ので
近所からはほんまに犬屋敷と言われるまでなりました。
そんな姉の家には超長生きした子達がお星様になり
ミニピンのリム一匹しかいないって勿体なくて~
本当はね、我が家の男の子チームがここで生活出来たらどんなに便利かっ
ってか、今なってはよう手放さんけど…
でもね~~
我が家から車で3分の場所にあるんだもん…
今後生まれた男の子を最初から預かって貰えたら…
そして今回リムさん11歳になってから子宮蓄膿症になり避妊手術をしました。
まさか11才で避妊手術をするとは…
私が言うのも何ですが、出産予定のない女の子がいるご家庭の皆様
女の子の子宮蓄膿症のなる確率は70%と言われています。
最近になって子宮蓄膿症になる可能性の確率が上がったのでないです。
昔はなっていても調子が悪いと思いこみ病院に連れて行く人も少なく
気が付かず原因不明で亡くなった子も多かったと思います。
一度出産された子も次の予定がない場合は1年、もしくは2年以内に手遅れになる前に
されることをお勧めします。
勿論、一回はベビーをと考えられて居られる方は若い内(5才まで)に予定を立てる事をお勧めします。
最初から出産を考えていない方は少しでも早めにされることをお勧めします。
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