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我が家の紹介


まい コーヒー党のアラフォー母


パパ 家庭菜園にハマるアラフォー父


長女 小学3年生の9歳 学校に不安あり


長男 小学1年生の6歳 自閉スペクトラム症 特別支援級の情緒級 登校渋り激しめ


次女 年少3歳 発語なし こだわりもあり 療育利用しながら診察待ち


今日は、長男の発達外来の受診日でした。


入学してから特に寝る時間が遅くなり、

10時過ぎの就寝が固定化してきています。


先生からのアドバイス通り、

9:30くらいに布団に入る日々です。



長女としゃべったり遊びだしたりするので、

なかなか寝ません。

昨日も寝たのは10時10分頃。


先生と相談をした結果、


学校に遅刻する、

日中眠くて寝てしまうなど

生活に大きな支障が出ていなければ

許容範囲として受け入れていく方向にしました。


寝たいのに寝れないというより、

目の前に楽しいことがあるから、

寝たくないのだろう、

と先生はおっしゃっていました。



また長女が1人で寝るようになったり、

環境によって変わってくる可能性も

指摘されました。


小3長女、まだ1人では寝られません知らんぷり



朝なかなか起きれないのはもちろん、

起きても動き出すのにすごく時間がかかるし、

しびれを切らした時は、

私が着替えをさせてしまう日もありますタラー


朝登校前に

気持ちを作っていくのが大変なので、

ネガティブ要素は極力減らしていきたいのが

本音ではあります泣き笑い


でも長男のようなケースは、

弱い薬ではあまり効果は見えにくいのと、

強い薬は朝まで残ってしまって起きられないかもしれない。


先生からそういう話もありまして、

今回は現状維持となりました。



時間をかけて向き合っていくしかないですね昇天