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おばあちゃんの勉強室

30年間の教員生活と,27年間の共働き生活での経験は,わたしの人生の宝物。経験をいかして,理想のおばあちゃんになるべく邁進中!

新聞をじっくりと読む時間は,なかなかとれない。

 

けれども,「おくやみ欄」だけは,できるだけ目を通す。

 

自分の父親も鬼籍に入ったように

 

お世話になった方々の親御様が載ることが増えてきた。

 

そういう年齢なのだろう。

 

 

しかしながら,これが,なかなかなのである。

 

まずは,名前。

 

わたしのイメージでは,(怒られてしまうかもしれないが)

 

「ご高齢の方」のお名前といえば

 

「よし」とか「春吉」とか…

 

ところが,この頃は

 

「由美子」だの「孝史」だの…

 

それ,わたしたちの年代の名前じゃん!と,感じるのだ。

 

 

それから,年齢。

 

多くの方が,80代後半から90代,

 

なかには100歳を超えていらっしゃる方も。

 

そして,つい73を引いてしまう。

 

終戦のとき,10代から20代だった方々だ。

 

あの戦争を生き抜いて,ここまで過ごしていらした方々。

 

どんな人生だったのだろうと,

 

心身共にたくましく,また,何かに大切に守られてきた人々のように

 

勝手に想像しています。