近くの駅に来ました!
本人をみて改めて(まぁまぁ遠くからだけど)
力のある人って違うなぁ…と。
龍をつけてる人ってこういう感じなんだろうなって思います。
望月衣塑子さんもすごかった。
望月さんとお会いした日も雨でね…イベントなのに人来るかな?って思ったけど蓋を開けたら満席だった。
人を呼ぶ力というか、
恐れ知らず感とか、
戦いのオーラ(選挙は戦い)というか、
芸能人とは違う雰囲気を放っています。
(楳図かずお氏とかもご年配ですが独特なオーラ出てます。岡田斗司夫氏も稲垣えみ子氏もオーラありますが、やはり政治家とは違います)
蓮舫さんも近くの駅で演説してたみたい。
蓮舫さんも間近で見たい。
きっと力強いオーラ出とるんじゃないかと思います。
わたしね、そこら辺の龍使いと名乗る人たちをわりと詐欺師と思っていて、だって彼らのようなリーダーシップや社会を変えようとするオーラを持つ人は桁違いの雰囲気ですもん。
本当に龍つけてる人って、これくらいのレベルの人だと思うのですよね。
応援に来た滋賀の市長も良かった。
彼も力強さがありました。
演説は子どもたちの教育について、でした。
わたしは子どもたちに関わっているのでわかりみがありすぎて頷いてしまいました。
中でも、
「子どもたちの一言で印象だった言葉が『選挙権がないのが悔しい!』」…という言葉。
5年前くらい…わたしも小学校で5年生のクラスの教壇に立って
「子どもの権利条約」というものがあるんだよ、あなたたちにちゃんと権利があるんだよ、身近な大人は教えてくれないかもしれないけど、わたしはあなたたちには社会を変える力があるんだよ、と熱弁して社会を変える方法を教える授業をさせてもらいました。
その時の熱が込み上げてきてちょっと泣きそうになりました(笑)
あの時の子どもたち…緊張しまくってるわたしの言葉を息を呑むかのように真剣に聞いてくれて、その静けさでわたしはもっと緊張する(笑)という感じになったけど、
あの子どもたちの真剣さは子どもたちも大切なことをわかってくれてる感じがして、とても嬉しかったのを覚えています。
子どもたちは賢くて、表には出さないけれどもいろんなことを考えてる、そんなことを思い出しました。
ここ数日、何故かいくつかある不登校の親の会もちょっとしたにぎわいが出てきて、コロナ前の感じになっている感じです。
(立ち上げて本当によかったな…って思うことがあります)
道路問題やボランティアで一緒に活動した方々からも何故か久々に連絡が来たりと
なにやら動き出したような気がしなくもない……。
あの忙しい日々に、戻るのかなぁ…?
5年前のわたしも世の中ちょっとでも変えられるんじゃないかと思って色々と手を出していたな(笑)
争いのエネルギーが強くて疲れちゃったけどさ……。今は誰もみないオカルトのブログでブツブツとボヤいてるだけの日常だけども……。
きらいじゃないんだけどな…この穏やかな日々。
でも、何かのきっかけで熱が湧き上がってきたらまた活動家とかロビイストとかやるかもしれないな(笑)
ま、それは時の流れに身をまかせ、ですね(笑)
とにかく、選挙戦楽しいです!東京に住んていて良かった!