とある占星術師の方の記事によると、本格的な風の時代は2026年の4月とのこと。
そして、その2026年4月は
天王星、海王星、冥王星の小三角が作られるので、それが本格的な新時代の到来ですよ、と。
わたしも、自分のネイタルと2026年4月の二重円を出してみて見てみると……
2026年4月のホロスコープは、うお座おうし座にかなりギュッ(水星、太陽、海王星、土星、火星)としてるのですが、
わたしのネイタルは蠍座後半と射手座に天王星、太陽、水星、金星、海王星がありまして、
再来年の5天体が多くのわたしのネイタル天体を120度で結んでいきます。
中でも、ネイタル11ハウスのいて座にある水星が再来年の複数の天体から支援を受ける様子。(天王星は葛藤しますね。トランジットの月は日によるでしょうから)
水星を酷使することになる、と予測できます。
ネイタル水星は11ハウスなので、社会活動に身を捧げるようになるのかな…。
9ハウスが葛藤の角度になりますから、勉学に困難さが出るか、海外との関係性に葛藤が生まれるか…という感じ?
実は、再来年に夫が海外に行く可能性があり、それが影響してくるかも…
とりあえず大まかに最初に見た印象が
なんだか休めない気がする…と。
ネイタル10、11ハウスが猛烈に影響してくるので、社会に出なければならない事が苦痛です…。
プライベートが無くなる可能性が見えて…それがツライ…。(9ハウスの月に土星がオポ)
なので、もし再来年に社会に引っ張り出されることになるのなら、どうせなら今からやりたい放題サボろうかな…と思いました(笑)
生れた時間がわかる方は、やってみてくださいね。
やってみて、思ったのが
占星術の知識はそれはそれはすごいモノですが、こういうの人工知能の方が得意だよなぁ…って改めて思ってしまいました。
占いはデータという方も多くいらっしゃいます。
データの分野で人工知能には勝てないかな…と。
もっと単純にして体系化する人は現れるだろうから…というか、すでに独学で読めるくらいに情報はありますから解析ツールを作ってババンと結果が出てくるようになるんでは。
何千円もかけて何時間もかけてう〜んと読み込んでいた苦労がなくなるから、天王星冥王星強めの占星術師はそういうプログラミング開発しちゃいそうって思います。
(すでに出来てる?)
そういうのは星読みの方々は先が読めるからすでにご存知なんだと思うんですけど、今から占星術師になろう!って思う方は、それを踏まえていたほうがいいのかな…と。
知も開放される方向に時代が動くので、
有料コンテンツで囲う時代ではなくなってくるかな。(もっと知識のある人が無料で解放していくから…)
なので、そういうビジネス展開してる人は方向転換をやらないとかな…?って、わたしが占い師なら言う(笑)
(それをメイン収入にしていたら危ないかもね…)
……素人が呟きました(笑)恐れ入ります…。