恥ずかしさを俯瞰したら、凄い事が起きるわ

はじめまして♪

あたしは100万人の女性をサポートするのが夢。

弱った女性の心にきちんと向き合い、寄り添う

頑張りたい、頑張ってる女性を心から応援する全ての女性に真摯に向きあうわ(^_-)-☆

ねぇ？
DFreeってご存知？

あたし、これを見て
本当にびっくりしたわ。

こんな事が出来るの？
って驚いたの。

最初は
「へぇ～ほぉ～」ぐらいだったのに
考えれば考えるほど

これは凄い！
ってなった。

やっぱり、「ふ」をどう理解するかで
人生が大きく変わるわね。

DFree

これはね
身体の中の尿のたまり具合を
リアルタイムで計測し、
排尿のタイミングを事前に通知するもの。

身体に付ける
ウェアラブルデバイスと呼ばれる物なの。
この開発責任者の本を
読んだら凄い事が書いてあったわ。

読んだ本はこちら。
10分後に
うんこが出ます。
っていう驚きのタイトル(;'∀')

著者の中西さんは
アメリカ留学中に
歩いて引っ越ししている最中に
前日の辛い物が影響して

下痢になったの。
荷物を置いて
トイレに行くわけにもいかず
道でする訳にもいかず・・・

とうとう漏らしてしまったんですって。
そして、彼は
「うんこを漏らして惨めな想いをするのは
僕一人で十分だ！」と思って

このDFreeを開発したの。
でもね、
彼は開発者とは言っても
文系出身で、知識ゼロ。

ただ、「漏らす人を減らしたい」
っていう一心で
みんなを巻き込んで
DFreeが出来上がったんですって。

最初は
う〇こを身体から無くせないのか？
とか
ラップにつつんで体から排出できないか？とか

突飛な事を考えながら
色々な人に相談して
その結果、
事前に分かればいいんじゃないか？

って話を進めて
自分でも調べたり
超音波のスペシャリスト
電気のスペシャリストに話をして

無償のボランティアで
製品を作り上げたの。
本当はう〇こまで行きたいんだけれど
これがまた、物凄く難しいから

現段階では
尿に特化した製品を販売中。
それを知った時に
あたしは・・・

「へぇ～ほぉ～」ぐらいしか
気にしていなかったの。
そんなのがあるんだ～
っていう軽い気持ち。

でもね、
彼が調べてみたら
とても重要で需要が高い製品になる！
って自信を持ち始めたの。

需要

最近の老齢化に伴い
日本では大人用のおむつが
赤ちゃん用よりも
需要が増えているでしょ？

これを付けている事で
安心して外出できる。
ってことらしいんだけれど
でもやっぱり

失敗した事がある人は
その頻度により、
恐怖が先に立って
外出を控える様になるんですって。

だからおむつの出荷が多くなってる。
けれどもやっぱりあれって
ガサガサとか音がするし
やっぱり違和感がある・・・・

そこでこのDFreeを使う事で
失敗を減らそう。
外出しよう。
アクティブに生きようってなるらしいわ。

もしかしたら
あなたの親御さんにも
あったらよい製品かもしれないわ。
1割負担なら1万円で買えるから

ぜひ、
チェックしてみて欲しいわ。
そこの会社のHPは
こちら。

不と向き合う

大切なのは、負ではなく、不（ふ）
自分の中の
不安・不満・不足
に向き合う事で

それを補う、サポートする
サービスや商品を作り上げる。
それが社会を変える
大きな一歩になるかもしれないの。

自分の中の
モヤモヤを解消するために
何かを作り上げれば
ビジネスでも成功する。

これは間違いなく人生を変える。
いやいや
失敗して
不を導き出し、それを解消する事が

人間のテーマなのかもしれないわ。
自分の中の不平・不満・不足は
〇〇しなければならないって言って
気合と根性で抑える人が多いのよね。

でもしっかりと向き合う事で
今回のこのDFreeの様に
人生を大きく変えるかもしれないの。
しっかりと向き合って欲しいわ。

昨日来てくれた女性

昨日来てくれたコンサル生はね、
ちょうどそのタイミングでね
自分の「不」に向き合っている最中。
本人にしてみたら

とっても辛いタイミングだと思うの。
でもね、
そこに向き合って
次を見据えて行動すれば

本当に驚きの将来が待っているのよ。
あたしにしてみたら
それがもう、楽しみでしょうがない。
人の成長をサポートできるあたしの仕事。

本当にとっても
幸せで幸せで幸せでハッピ(^^♪
あなたも怖いかもしれないけれど
自分を内観してみてね。

自分の事が良く判らない。
そんな人は
チョコ持って
銀座サロンに遊びに来てね(^_-)-☆