「おはようございます~。
月曜日ですねぇ。
この一週間も、キラキラな一週間になりますように~。
(`・ω・´)
ということで、キラキラお目々で
遊ぶローズたん。」
「おぉっ!
ローズたんがキューブで遊んでいるなんて珍しい!
でも楽しく遊んでいる時でも
決して忘れない女子力。
キューブを両手で握りしめたり・・・」
「まさかのウインクまで披露してくれました。
(え、ちがう?)」
「だけども、ずいぶん楽しく遊んでいたからでしょうね。
このまま引っくり返っていまして。
さすがに不服そうな表情でした。
(;´Д`)」
・・・・・。
「そんな感じでローズたんがあんまり楽しく遊ぶので。
やっぱり気になるひのきさん。」
ローズさん、楽しそう。
「遠慮がちに、ちょいちょいと手を出してみて・・・」
あたちも入れるかしら。
「この時に、ふたりの間に一体何があったのかはわかりませんが。
急にドタっと倒れて、
まるで駄々をこねているようなひの吉さん。」
なんでなんでー!
あたちもキューブに入りたいのにー!!
(´□`。)(´□`。)(´□`。)
「ローズたんの冷たい目が。笑
で、ひのたんはこの場所で満足したのでしょうか。
このままここで転がっていました。」
あたち、ここでいいかもー。
「実はですね、この時ひのきがこうやって落ち着いているのには
理由がありまして。
私は見てしまいました。
ひのきの右手が・・・・・」
「ローズたんと手をつないでいました♪
なんてかわいいおふたりさん!
そしてなんてかわいいふたりの絆!!
ヽ(´∀`。)ノ
さてかわいいと言えばですね。
バジルくんはまったりしていました。」
む。
「“バージくん♪”
と呼んでみると、ぱっちりと起きてくれたのですが。
バジくんの大好きなライオンさん。
縦になっちゃって、きっとバジくんの枕にされていたんだろうなぁ
と思うと、キュンキュンします。」
なあに??
「あぁ、願わくばライオンさん。
そのポジション、ぜひともわたくしめと代わっていただけないでしょうか。
バジくんの 枕になりたい 月曜日
(あれ、五七五でまとまりました。)」
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