今日もゲーム時間ゲットのため

お手伝いを進んでする次男お願い


夜ご飯のあと片付け、お風呂洗い、洗濯物たたみ

この3つで30分ゲーム時間プラス。  

もちろん、やる事ぜんぶ終わってからやで真顔



洗濯物たたみをしている次男から、


びっくり「ママのバスタオルめちゃ色褪せてない?!

…なんか雑巾みたい…替えたらいいのに〜。」


なんて言われてしまいました…無気力ガーン


…確かにな。。



お手伝いをしたら、

ゲーム時間をあげるというルールが

最近また復活してきている。。

塾に通ってない時は

結構そのルールでゲーム時間増やしてたなぁ。



最近

なにがなんでもゲーム時間を増やしたい次男。


この間、

にやり「今日の塾の復習テスト100点やったらゲーム時間30分、いい?」


真顔「…わかった、いいよ。」

(そう簡単に100点は取れないだろう🤔とみた)


あんぐり「あ、言っておくけど、90点で15分ゲットとかないからな!」


びっくり「えーっ、ないの〜?」


キメてる「当たり前や!」(後で交渉されたら厄介やし先に釘を刺しておく。。)



その日の塾が終わって、

帰りの電車の中からラインがくる。


ニコニコ「今日のテスト何点だったでしょう?」

ひらめき「100点ならそんな聞き方せぇへんやろうから…う〜ん。。90点かな?期待をこめてキラキラ

爆笑「ブーッ!外れたからゲーム時間30分ね〜!」


…んなワケないやろ!ムキー

どんなけゲーム時間に絡めてくるねん!


図々しいというか貪欲というか…

気をゆるめたらアカンなと思いました真顔



しかしながら、

あまりルールで縛りつけても

結局やる事は増えないし(宿題しかしないし)

なんなら宿題やるスピードも変わってくるので、

『すべてやる事終わったら残りは自由時間!』

と言う日もあります。


そうすると、

反抗的な態度も最近はマイルドに・・キョロキョロ


いや、、

今まで反抗期と思っていた次男でしたが、

まだ違うのか?とさえ思う発言もあります。



チュー「問題!ママと書いてなんて読むでしょう?」

あんぐり「…え、、なんやろ。分からんわ。」


ニコニコ「正解は、、カワイイでした!」

泣き笑い「ひゃ〜。。じゃあパパって書いたら?」


ウインク「パパと書いたら、ママと読みます!」


とか、、


ある時はゲームしながら、


ニコ「最近の研究結果によるとな〜、、、」

真顔「うん、何なん?」

ニコ「…ママが美しいって事がわかりました〜。」


とか、

キョロキョロ「ママ、カワイイ、検索」


とか

ブツブツ言ってる時がありますびっくり



こっちは40も半ばを過ぎたオバサンぞ?


もしや

ゴマをすってゲーム時間を増やそうと…??


もしそうなら、すごい奴です笑い泣き