次男がスマホゲームを始めることに
その日のエピソード↓
その夜、
次男とパパと私でスマホゲームの話に。
以下、パパ:
「スマホゲーム？ええやん。どんなやつ？パパもやろかな？」「え？今までもやりたいって言ってたのに、アカンって言われてたから諦めてた？なんで？？ママにアカンって言われたくらいで諦めるなよ。ママがあかんかったらパパに頼むとか…
誰かがアカンって言っても自分がしたいと思ったら何としてでもやり方考えるとか…
そこが〇〇（次男）に足らんところやな〜」
次男の目から涙ポロポロ…
「なんで泣いてるん？お友達に仲間に入れてもらえへんかったから悲しかったん？」次男は放課後たまに遊びに行くのだが
「友達に外で遊ぼうって言っても、嫌やって言われる」
とよく言っていた
遊んだ日は
「今日は〇〇（お友達の1人）と公園で遊んだ」と。
私は
次男が純粋に外で遊びたいと思っていた
（ゲームじゃなくて公園で遊びたいのに、とよく言っていたし）
だけど実際は、
自分だけスマホゲームが出来ないから
一緒に遊ぶためには、
スマホではなく公園で遊ぶしかなかった。。
1年近くも
頭ごなしに
「スマホゲームはアカン」と言っていた自分。
頭かたすぎ
長男にも注意？を受け、
次男にスマホゲームを許可する事にした
ところで、
次男が涙を流す時はどんな時なのか？
今回の事や
以前私と言い合いになった時
↓
【自分の気持ちが、全然相手に伝わらなかった時】
次男の涙は、
きっと
相手に理解してもらえなかった悔しさ・悲しさ
からきてるのかなぁと思う
それにしても、
今時の小学生
ゲームが出来なかったら
放課後の遊びに誘ってもらえない、
なんて
長男が小5,6年の頃は
まだ全然公園で遊んでたんだけどな