中3の長男

9月後半から日曜日はかなりの確率で

塾の日曜特訓なるものが入る


夏休み前までは

夜ご飯を食べてからの時間帯だったが、


夏期講習が終了してからは

時間帯も変わり、時間も長くなった



近々、普段通っている最寄校とは別の旗艦校で

「〇〇高校合格特訓」なるものに参加する


午前の早い時間から夕方までなので

お昼ご飯が必要。


昼食どうする?と聞いたら、

「たまにはお弁当がいい」と言われた

塾にお弁当を持って行くなんて初めてキョロキョロ




〇〇高校合格特訓



少しでも成績をあげて、

ぜひ〇〇高校に行ってほしい!

…なんて絶対に思えないあんぐり

(でも成績はあげられるもんならあげてほしい指差し


今回特訓授業が行われるのは旗艦校で、

長男にとってはトラウマの校舎。


〇〇高校は長男の志望校にはなり得ないし、

その特訓が行われる塾の校舎には

出来ればもう行きたくない!

と思っていたはず。


「いや〜優秀やから〇〇高校特訓に招集されたわ〜」と、

軽口を叩いて塾から帰ってきた長男。


以前その校舎に行ったことが原因で

メンタル落ち込んだ過去があるのに、

そんな大変そうな特訓に行く気になるなんて凝視


友達と一緒なら怖くない

ってところかなニヤリ


また圧倒的な学力差とその雰囲気に

打ちのめされて帰ってくるのかな


トラウマ校舎の思い出は

また別で書き留めておこうニヤリ