18才の恋 彼を 追って  それから 2人 完結編 | ちょこちょこっと日記

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おばあちゃんに なった自分が いつか このブログを見て。。
笑ってこのブログを。。懐かしく振り返って
幸せな気持ちに慣れたら。。いいな♪  いつの日か 重たい体の錘を 取り除いて 軽く鳥のように軽く 空に飛んでいけたらな・・夢見る かっぺ日記です。


18才の恋 彼を 追って それから2人




彼が 来る時は バイクの エンジン音で 来たとわかり。。。



私は 小さな2階の窓から 小さく手を 振って迎えた。ラブラブ


ある日 エンジン音もなく いきなり 彼が 入ってきた。



 どうしたの?


下こいよグッド! え?なんで?  いいから 来いニコニコ   




えっ。。。私は 驚きと 唖然と 悲しさ が 一気に襲い。。。


しばらく 言葉が でなかった。 ぼーぜんと その場に 


立っているのが精一杯だった。



黒に 金の線が とても好きだった   FZR500が。。。


私達の バイクが 


小さな 黒い車に 。。。変わっていた。 汗どうしたの?これ?


あんなに 好きだった バイク 2人の バイク どうしたの?汗



必死に 涙をこらえて 言葉を だした。



そうか。。。てっきり 喜んでくれるかと? がっかりだな。。あせる


お前と 屋根ついてる 車なら もっと遠くへ いけるし 。。。


雨当たらないで。。。 と 照れ笑いに 残念な顔を 同時に見せた。


夜 バイトして 貯めた金で ようやく 買えたんだぜ  かおショック!あせる



(それで いつも デート代。。私もち だったんだ。。。)



でも バイク売る時 泣いたでしょ?あせる 泣かないけど 


その気持ちはあったね (うそ 汗あんなに 大好きだったバイク)


喜んであげたいけど。。。手放した時の 彼の 寂しさと 


自分の 寂しさが 重なり


その日は つくり 笑顔を みせるのが。。やっとだった。しょぼん




4月から 彼も本格的に 仕事が 始まり。。


毎日のようには 会える日が減っていった。


でも 車で週末は 遠出を 楽しんだ。幸せだった。



また バイクを 手放すと同時に バンドも 辞めた。



彼は バンドで ピアノを 弾いていた。 


バンドのライヴに 向かう時は 


髪を カラースプレーでピンクに染め サングラスをし 


ジャケットを羽織り 違う彼が


そこにいた。 ロックより 彼が一人で時折 弾く 


ショパンの ノクターンが 私は好きでラブラブ


毎回 弾いてもらった。  


その バンドも いきなり 辞めたのである。




それから 半年ほどたった頃。。。


ある日の夜 彼が 週1から2回しか これなくなった頃


夜中に 私の部屋のドアを


がちゃがちゃと ドアノブを 回す音が。。。


怖くて 彼に電話した。 でない。。。


次の日も 彼のいない日が わかるかのか のように


 ドアノブを 回す。。。怖いガーン


もし その ドアから その人が 入ってきたなら。。ガーン


想像するだけで 震えが止まらなかった。あせる



彼にようやく 連絡付いて 様子を 知らせると。。


(大家さんに 電話してみろ 今いけないから) 

      大家は下の階に住んでいるので。。


(すぐ 電話したらいい)



それだけいうと ここへすぐに駆けつけてくれるのを 


待っていたのに。。。。こなかった。来てくれなかった。


1か月 程それが つずき 朝まで 怖くてガーン


眠れない日々が つずき それにならって


彼が ここへ 来る回数が 減った。


なれない暮らしや ホームシックにも 重なり心が 折れかけていた。



どうしてこんな 時に。。。私はここを 出たい 新しいところ探して。。。


といっても 大丈夫だよ の軽い返事にあせる  


鍵だけは 丈夫なものに 変えてくれた。。。それだけだった。


鍵なんか 変えなくていいから あなたが いてくれれば。。。


 こんな事ありえない。。。と汗



彼のバンド仲間に会い  わけを 話すと。。。実はね。。。ショック!


Mちゃんには だまってて本当にごめん。遊びだから。。


様子見て俺も止めようと してたんだけど。。。



彼に 違う人が? 違うんだっていうか。。。ただ 


一時の。。なんていうかな


あいつ Mちゃん だけだったから。。 今まで ずーとっ 


今ちょうど あいつに


どんどん ぶつかってくる子 がいてさぁ。。。 あいつも


最初は無視してたんだけど。。。ちょっと 食事つきあったり。。


そんな感じしてるだけだから。。。 そのうち 戻るから。。。


ごめんな 本気なら 俺も とめたんだぜ。あせるすまない。



20歳になった自分  まだその時の自分は 子供で。。。


買っている金魚に 綺麗な 金魚をいれて 泳がせて


遊ばせてあげれる だけの余裕が 心にはなかった。



決して 同じ水槽から 逃げ出す事はできないんだから。。。


遊ばせてあげられたら。。。


と 今は 思えるが。。その時の20歳の 自分には なかった。



自分が 裏切られ。。自分に気持ちがないと 確信して。。


こんな 毎日怖くて いるのにしょぼん


こんな時に 助けてくれないで。。綺麗な金魚と 遊んでる?



一週間 彼から 連絡がないのを まち 荷物を 整理し。。


退職願いを 提出して空港へ 一人 向かった。 飛行機


彼に 置手紙と もらった ネックレスを 部屋に 置いて。。。


あんなに 好きだったのに どうして? あの時の自分は 


ホームシックと 夜中の怖さガーン


だけでなく 。。。やはり 18歳の恋で20歳の若さだからこそ。。


帰ってきてしまったんだと。。。そう 思う



大人に なった自分なら 彼の気持ちは自分のものだと


確信があるなら しばらく


水槽の中で 自由に泳がせる事ができたはず。。。


若さとは 本当に 決断のパワーが 強い。。。


それからの 2人は。。。


すぐに 手紙が やってきた。 驚いて ただただ 


驚いたという 内容だった


もちろんその 女の人は ただの 遊びで。。。



北海道に帰りすぐに 手紙が 彼からきた。


誤りと いいわけと 戻ってきて欲しいと。。。


返事は 出せなかった。


半年手紙が 届いたが 私は戻らなかった。

 若さだから。。できた 恋。。。


彼を苦しめた 自分の悪さも 相手の気持ちも 無視した


心の せまく 汚い自分勝手な  20才の 


自分が その時いた。      END

 

今 歳を 重ね ようやく 相手の幸せを 心から 願う気持ちを 


少しは持てるように


なったかな? こんな歳でも まだまだ 自分の思うように したい 


気持ちも  わずかに 残しながら  ニコニコ


これから先も どんな 自分になっていくのか。。。


どんな風に 変われるのか。。。。


私と 出会えて 本当によかったと 思われる人には


少なくとも なろうと  なりたいと


心から そう 思う。。。