大輔さんが語ったフィギュアスケートとアート&動画・浅田姉妹スケート教室と新CM | GO☆DAISUKE

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新たな挑戦を続けている
フィギュアスケーター、
髙橋大輔選手を応援しています!!

10月28日(土)に開催されたヨコハマトリエンナーレ「みらいチケット」贈呈の
記念セレモニー、終始朗らかに話す大輔さんの写真が全部で14枚!
「Newscom」サイトにて『daisuke takahashi』で検索するとご覧いただけます。
https://www.newscom.com/nc/showMainNCPage.action
一部をお借りしましたので他の写真はリンク先にてぜひご覧ください。





 

 

 

 

大輔さんと逢坂館長とのミニトークショーで語られた
フィギュアスケートとアートとの関連性。
感性豊かな大輔さんならではの視点が素敵だなと感じました。
SPICEライターさんによるレポート記事より抜粋でお借りします。

★高橋大輔が思う、アートとフィギュアスケートの共通点とは? ヨコハマトリエンナーレの「みらいチケット」記念セレモニーをレポート
[SPICE 2017.10.31 18:00]
http://spice.eplus.jp/articles/154775
※記事より抜粋

■高橋大輔の思う、アートとフィギュアの共通点
逢坂:実際に高橋さんが現代アートをご覧になって、「スケートとつながっているな」と感じられたことは何かありますか?
高橋:僕たちは一年を通してショートプログラム・フリープログラムと2つの作品を皆さんにお見せしていますが、僕たちが思い描く世界とやはり見てくださる方の受け止め方って、感性の違いによっても全く変わってくると思うんです。だからそういうところはアートにも通じる部分があると思いますね。それから、ファーストインプレッションで感じたものを、さらにそこから深く知って探っていくことによって、「このアートにはこんな意図があったんだな」と知ることができる。それは僕たちがやっているスポーツでも同じだと思うんです。フィギュアスケートってスポーツなんですけど、スポーツではないところもあるので、そういうところもすごく合うなと感じました。
逢坂:フィギュアスケートは表現ですからね。
高橋:はい。それから現代アートって、わからない人が見ると「全然わかってない」みたいなことを言われるのかなと思ってましたけど、そういうことは関係ないなと。アートを鑑賞する時には頭でっかちにならなくてもいい。やっぱり僕にとっては、その時に自分が思ったこと、感じたことが全てであり、それが「正解」なので。そういう意味では、自分の価値観にも通じる部分があると思いました。
逢坂:高橋さんはやはりスケートを極めた方ではあると思いますがやはり柔軟で、アートの世界で私たちが来館者に期待しているものの見方を、高橋さんはすぐにキャッチしてくださいました。それから、フィギュアスケートというスポーツ自体が、美しさを表現しているものですよね。先ほどザオ・ザオさんのスーツに反応していただいたように、やはり美意識がすごくおありなんじゃないかと思いました。
高橋:そうなんですかね。美意識は頑張っている方だと思います(笑)。僕の場合は少し大人になってからアートに触れる機会が多くなりましたが、今思えば子どもの頃からもっと触れておけば良かったなと思います。小さい頃ってやっぱりいろいろなものを吸収しやすい時期でもあるので、その頃からもっと美術に触れていたら、もっとよく美意識が育っていたのかもしれないですよね。
逢坂:高橋さんが今すごく大切なことを言ってくださったと思います。どうぞ今日いらっしゃるお子さまも、小さいうちからアートに触れる機会をたくさん作っていただきたいと思います。ところで高橋さん今日のスーツ、初めて着られたということでしたが。
高橋:はい。このスーツは一年前くらいに一目惚れして買ったものなんですけど、実はあまり出番がなくて……。でも今日はバッチリだと思って着てきました(笑)。
逢坂:この会場にぴったりですよね。本当にありがとうございました!

トークセッション終了後には、高橋大輔による「みらいケット」贈呈式が行われ、今回選ばれた先着20名の子どもたちへ、本人よりサイン入りのチケットが贈られた。またセレモニー中は、当日駆けつけた多くのファンからの大きな拍手と歓声が上がり、終始会場を沸かせていた。
終了後の囲み取材にて、今年とくに印象的だったことを尋ねられた高橋は「歌舞伎とスケートがコラボレーションした公演が素晴らしかった。あの貴重な経験を通して、フィギュアスケートにもまだまだ可能性があると感じた」と語った。プロフィギュアスケーターとして、表現の幅を今後さらに広げていくであろう彼の今後の活躍に、ますます目が離せない。





10月30日のJ:COMローカルニュース、ヨコトリ記念セレモニーの大輔さん。
ここでもアートについて、3年後の自分への抱負についても語っています。
UP主様に感謝してお借りします。

◆トリエンナーレ じェいコム
http://dai.ly/x66vinj



3年後に開催される現代アート展示への招待券「みらいチケット」を
大輔さんから手渡しされた子どもたちは本当に嬉しそうな笑顔を見せていましたね~
1人1人に丁寧に対応していた大輔さんも素敵でした!

子どもたちとの楽しい交流の時間を氷の上で過ごしていた今日の浅田姉妹も素敵な笑顔!
スケート教室の様子と新CMのWEB限定公開映像、公式動画をおかりします。

◆浅田舞&真央 姉妹揃ってスケート教室を開催 『かぜ薬ストナ』新CM発表会
https://youtu.be/PlYNLPh8Ml4



◆浅田真央、ロングドレス姿で迫力あるジャンプ披露 かぜ薬『ストナ』新TVCM「トリプルカプセル」篇&WEB限定ムービー
https://youtu.be/ftwbNN2EUUY




真央さんと舞さんが揃って先生を務めたスケート教室の様子は
明日の朝のめざましテレビでも見られそう!
番組公式Instagramからもお知らせがありました。
https://www.instagram.com/p/Ba6PTPTgFrv/

本日発売の雑誌「週刊朝日」に真央さんについての記事、
その中には大輔さんからのコメントなども掲載されているそうです。
出版社サイトの掲載情報はこちら
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19475

☆「週刊朝日 2017年11月10日増大号」
定価:420円(税込)
表紙:二宮和也
発売日:2017年10月31日(火)

■浅田真央 愛される理由
感謝の人/限界に挑戦する姿勢/多くを語らない/普通の感覚を持っている/飾らない


※中吊り広告の見出しを拡大すると大輔さんの名前が!!
『浅田真央が愛される理由』
引退から半年「稀代の舞姫」の魅力と「真央ロス」の癒しを求めて/
髙橋大輔、本田武史、村上佳菜子、ファン、コーチ、振付師、行きつけの食堂…を徹底取材



家庭画報 2017年12月号/世界文化社

Amazon.co.jp

関西・東海地区は本日10月31日発売、その他の地域は11月1日に発売となる
「家庭画報12月号」、市川染五郎さんの特集記事には
「氷艶」の時の写真やコメントも掲載されているとのこと。
もちろんチラ大輔さんあり、こちらも要チェックです!

11月から大輔さんが番組ナビゲーターを務めるNHK BS1「ぼくらはマンガで強くなった」、
月刊テレビ雑誌で確認してみたら初回の11月10日(金)23時~の見出しが『復活』。
17日は時間調整中なのか番組情報が見当たらず…(毎週ではないのでしょうか??)
次の24日(金)23時~の見出しには『指導者』とあったのを確認して
今後また新たな情報が入ってくるんだろうなぁと思っていた矢先! 

漫画家の槇村さとるさんが大輔さんとそのBSの番組で対談をされたとか??
フィギュアスケートの連載漫画「モーメント 永遠の一瞬」、
http://www.sankei.com/entertainments/news/140212/ent1402120012-n1.html
その関連でご本人からのネタバレコメントがあったとか??
詳細は今後また明らかになってくると思いますがすでにとても気になっています。

かつて槇村さんがフィギュアスケートについて語っていらっしゃったweb記事、
大輔さんのことにも触れてありました。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2015/04/13/post_482/index.php

気が付けば今日はハロウィーン、10月も間もなく終わろうとしていますが
毎度毎度の遅いブログ更新でゴメンナサイ。
残り2か月となった2017年も大輔さんの情報を追いかけているうちに
あっという間に過ぎていきそうな予感。12月には「XOI2017」も待っているし、
この先の楽しみなことをあれこれ想像しながら日々のことを乗り切りたいと思います!

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