こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
（初めましての方はこちら）
日本へ本帰国をし
外出自粛期間中です。
今回の本帰国、
このご時世なので不安に思えたことが
沢山ありました。
私の実体験が、
少しでもお役に立てればと思い
シリーズで書いていこうと思っています。
今回は、
飛行機に乗ってバンコクから
羽田までのフライト中の様子について
レポートします。
その他、
下記より合わせてチェック頂けます。
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▷空港編
ではでは早速、行きます！
まず、
今回私が驚いたのは、
フライト数・路線の状況
バンコクから日本への直行便で、
毎日運航している路線が、
ANAしかない
(7月1日〜7月31日までの期間)
しかも羽田のみ。
それも1日1便のみ。
通常時であれば
⚫︎ ANA：羽田・成田
⚫︎ JAL： 羽田・成田・関西
⚫︎ TG： 羽田・成田・関西・中部・福岡・
札幌・仙台
これに加えてLCC路線もあり、
豊富な選択肢がある中、
日本との行き来ができていたバンコク。
▷詳しくは各社HPの運行情報よりご確認下さい。
そんな激変のフライト状況に加えて、
日本で空港に着いてからは、
公共交通機関が使えない。
利用可能な移動手段として
⚫︎家族や勤務先の会社等による送迎
⚫︎レンタカー
と限られているので、
全てがクリアになる必要があり、
今回ここの部分も大変でした
我が家は首都圏に
新居も実家もないので、
羽田しかチョイスがないのは
着いてからどうすればいいか
考えなくてはならず、
(厳密に言うと、曜日は限定されますが、
他の行き先のフライトもあります。)
ここは、悩みました。
きっとこの時期帰国を検討されている方、
色んなポイントで悩まれている気がします。
実際に
当日のフライトは
どんなだったか言うと・・・
空港同様に
機内もガラガラでした。
こんな大きな機体に
たったこれだけの利用者を乗せて
フライトしてもらうのが申し訳ないくらい
バンコク生活最後の
チェンマイ旅行。
その時も飛行機に乗って
移動したんですが、
機内の状況が違すぎました。
国内と国外の差
なのか、利用者の数が違い過ぎて
空港の様子もですが困惑するほど驚いた。
機内では、
コロナの状況下と言うことで、
日本入国後に行うPCR検査に関しての
書類が1人に対して4、5枚配られました。
主な内容は、
14日間の外出自粛期間の
⚫︎ 滞在先
⚫︎ 移動手段
⚫︎ 連絡先(メール、電話、LINE)など
について、きちんと確保できているか。
空港に到着後すぐに
確認ができるよう記載するものでした。
もちろん『ソーシャルディスタンス』を
配慮して乗客ごとの席は一定の間隔を開けて
座るよう配置されていたんですが、
家族単位では、
まとまって座ることができました
3列シートに3人並んで座れました。
ここも子連れにとっては嬉しい配慮♡
機内食については、
夜行便ではあったんですが、
2度出ました。
1度目は袋に入ったタイプ。
チャイルドミールの対応してくれました
オモチャもいつもと同じように
選ばせてくれました
2度目は2パターンの機内食から
選べるタイプ。
途中ドリンクのサービスが
あったかは眠ってしまって
気付きませんでした
それでも夜のフライトで
これだけ出してもらえたら
十分ですよね！？
今回のフライトは、
⚫︎フライト時間・行き先が限定的
⚫︎人数が極端にいつもより少ない
⚫︎ 追加でPCR関連の書類があった
以外は通常とあまり変わらず、
スムーズに乗り降りもできたので、
飛行機に乗ってからは、
特別ストレスもなくフライトできました。
私にとっては、
子ども達がしっかりと夜眠ってくれたので、
ここも大助かりだったんですが
どこでも眠れる子達でホント助かる
CAさん始め、
こんな状況の中でもいつもと変わらず
笑顔で対応して下さり、
ありがとうございました♡
次回は、
羽田空港について着いてからのことを
書こうと思います。
それではまたっ
ショコ
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現在海外生活10年目。
高校卒業と共に2002年に渡米し2007年に州立大学卒業。
2016年～タイで駐在妻として息子2人を子育て。
幼少時代からの夢「世界中の人と友達になりたい」を
再度追いかけたいと思いブログを開始。
英語とも向き合い直し、リハビリ＆使える幅を広げ中。
2020年夏、本帰国予定。
同じように自分や子どもの世界を広げたいと
思っている方と繋がりたいと思ってます♡
良かったら、気軽に下記問い合わせより声かけて下さい^ ^
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