こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
前の記事の続き。
思い立ってお友達7名を誘って
オンラインミーティングお試し会で
- zoom
- Cisco Webex
- Google ハングアウト
を試しました。
2日目のCisco Webexと
Googleハングアウトを試したことに
ついて今回は書こうと思います。
どちらも私にとっては
初めて使う
オンラインミーティングツール。
普段使っているzoomと
使い勝手が似ていたのが
Cisco Webex
世界最大級のネットワーク機器会社
Ciscoが開発した
オンライン会議アプリがWebex。
初めて使ったにもかかわらず、
使い方がzoomと似ていて
マニュアルなどなくても
対応しやすかったのが印象的。
音声も映像も安定していて、
使い方も分かりやすく
世界中で使われているのも納得。
しかも、詳しく日本語で
Webexのセキュリティについても
シスコから詳しく書かれたものが
出されているのも安心感がありました。
もう1つの
Googleハングアウト
こちらはいつもzoomばかり使っていると
使い勝手が違い戸惑いが大でした
zoom やWebexとの大きな違いは、
- Google/G Suiteアカウントを保有していないと使えないこと
- Webブラウザで利用する場合、Chrome以外は「Hangoutsプラグイン」を追加する必要がある
- ミーティングを事前予約できない
- ビデオ会議とは別に、チャットと音声通話のサービスがある
今回初めてGoogleハングアウトを
使ったので、
事前にGmailアドレスが
皆あるのかから始まり、
ビデオ会議を始めるのに招待を送るも
「招待届いてなーい
」
」「どこに招待が来てるの？」
招待しときながら、
どこで招待を受け取れるのかを
確認しておらず、
ハングアウト内のチャットで
声をかけてみるも、
それも全員がメッセージを見れないなど
他に全員でやり取りができる場が
あったのでなんとか最終的には
ビデオ会議で顔を合わせることが
できたけれど、
会社などの組織で
G Suiteによって仕事の連携を
既にしている場合は
こんな戸惑いもないだろうけれど、
単発で一般参加者を募って
開催するのに使うのはリスクがあるな。。
と言う印象が残りました。
あと2日間のお試し会後に
知ったのですが、
無料のGoogle ハングアウトのサービスが
2020年6月以降、
現在企業向けに提供されている
ハングアウトChat/Meetへ
順次移行して行くんだとか
Skype for Businessだけでなく、
こちらまでもとは！！！
以前から予定されていたとしても、
ここまで働き方が変わろうとしている
このタイミングだと言うのが、
偶然なのか必然なのか分からないけれど、
今が本当にオンライン会議の
変化の時なのかも。
2日間連続して
オンライン会議アプリを
3つ取り敢えず試してみて、
それぞれアプリ毎に特徴があって、
同じオンライン会議アプリだから
と言って
自分の使い方によって
どれが合う合わないがあるなと
改めて思った。
使ってみたから
自分にどれが合うのか。
どんな使い方だったら、
どれがいいのか。
そんな事を前よりも感じれたし、
今回試して見れて本当に良かった。
もう1つのzoomについては
こちらの記事に書いています。
それではまたっ
ショコ
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