こんにちは。

世界中の人たちと友達になりたい

ショコです爆笑

 
 
 
『世界で学べ』のセミナーと
一緒に開催されてたのが、
 
上海を拠点に上海在住(予定)家庭の
ための教育情報サポートセンターである
EDUICの代表福井さんによるセミナーでした。
 
 
 
バンコクでなぜ上海の!?
と、ちょっと申し込みをする際に
疑問に思えてならなかった部分は
あったんですが
 

初めて耳にすることが多く
驚きの連続でとっても面白かった照れ
 
 
その驚いたひとつが、
海外に住む日本人の小中学生が通っている学校の内訳!!
 
 
まず、
やっぱり目が行くのは
自分が今住んでるタイ!


タイに住む日本人の小中学生って
どのくらいいると思いますか?
 

2年前にタイに住む日本人の数を
調べた時に70,337人でした。
 
 

その大体1割に当たる
7,000人強が小中学生。
 

ちなみに日本の15歳未満が
人口全体の12.2%なのに
ここの方が格段に子だくさんに感じるのは
もっと小さいお子さんの数も結構いるから!?
と言うのは置いておいて、
 
 
日本人学校とインター/現地校に
通わせている割合が、
 
小学生でほぼ同数
日本人学校:2,470人
インター/現地校:2,583人
 
中学生になると倍以上が
インター/現地校
日本人学校:629人
インター/現地校:1,416人
 
 

想像以上にインター/現地校に
通っている子が多い!!!
 
 
バンコクの日本人学校が
世界1のマンモス校と呼ばれるほど
人数がいるので、
 

バンコクだけの割合ではないけど、
全体の7割がバンコクに住んでる中で
インター/ローカル校の
割合がこれだけ高いのにはビックリ!
 
 
 
私の周りにインターに通わせている
お友達が多かったのも
特別でもなくこの割合だからかって
妙に納得照れ
 
 
と、こんだけ話しておきながら、
ここ全然本題と違う(笑)
私の個人的な衝撃ですあせる
 
 
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それだけでなくって、
日本人学校はインター/現地校と
比較して、
小学部に比べて中学部の人数が
ガクって減るのも特徴的。
 
 
インターにはこう言った傾向がなく、
そのままスライドしているのも
初めて数字を見て知りました。
 
 
また他の国の事情を一覧で見る
機会ってなかったんですが、
 

英語圏は圧倒的に
インター/現地校に通っている子が多く、
 
フランスも他の非英語圏に比べて、
インター/現地校に通っている子が
圧倒的に多いのにも驚きました。
 
 
これは日本語+αを視野に入れて
通われている方が多いって
言ってたんですが、
それはあるだろうな〜って思いました。



もちろん日本人学校ではなく、
週末の補修校の方が一般的であったり
他にも理由はありそうだけれど。



こんな地名と数字が入った表好きな
私としてはずっと見てたくなる!
楽しい―!!←ちょっとオカシイですねー
 
 
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色々とお茶会などで
話を聞かせてもらったり、
周りのお友達と話してても、
 
来タイするタイミングもそうだし、
入学するタイミングもまたそうだけれど、
どの学校に入るかは
みんなの悩みのタネえーんえーん
 
 
日本に比べて
インター校が家の近くに
いくつもあって、
 
身近にもインターに通っている
日本人の子が沢山いたら
 
日本にいた時よりも
インターに対してのハードルも
下がるだろうし、そりゃ迷う!
 
 
そんな風にも感じる数字ww
我が家も正直迷ったてへぺろ
 
 
日本とは違うこんな世界の、
バンコクの学校事情を、
上海を拠点にしている方から
聞けるなんて思ってもなかったので
嬉しい驚きがありましたニコニコ
 
 
とっても興味深い
お話をありがとうございました!
 
 
~こどもの英語学習について語る会~
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◆日時:2月28日(金) AM10-12時
◆場所:バンコク市内のカフェ
◆参加費:無料(ドリンク+会場の実費200B程度)
◆募集人数:4名様※お子様連れの参加も可
 只今満席となりました。

キャンセル待ち・追加開催など

ご希望の方がいらっしゃいましたら、

下記よりお問合せ下さい♡

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お茶会詳細はコチラから

 

 
それではまたっ
 
 
ショコ
 
 
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