こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
実は今回、
『こどもの英語学習について語り合う会』の
参加者の方にお声がけをさせて頂き、
『ジョリーフォニックスってどんなものか?』
もう少し掘り下げて紹介させて頂く
機会を作りました。
なぜ、
こんな機会を持ったかと言うと、
去年の9月に
私がジョリーラーニング社主催の
ジョリーフォニックスのWSに参加して
あまりにも私が子供の頃に
日本で受けていた英語の習い方と
違う事がたくさんあって、
この自分が習ったやり方をベースに
子どもたちが実際にバンコクの
インター幼稚園/小学校で習っているのを
見たら危険かも!
習い方が違うからこそ
お子さんの理解力を見計らってしまう
恐れを感じたんです。
それに、
私達親世代の時には馴染みがなかった
『フォニックス』に対して
少しでも理解を増すことで
幼稚園や小学校で学んでいることを
もっと家庭でも話せるようになって、
子どもがどんな風に学んでいるのか
分かり合えたんです。
それが良かったのもあり、
フォニックスの基本のキを
1度目のお茶会で聞いて頂いているので
ご興味があれば良い機会になるかも!と
お声がけをさせてもらいました。
そしてもうひとつ。
開催したことで、
なんとカナダのモントリオール在住で
オンラインでお子さんに英語を教えている
Maiko先生からお声がけを頂きました![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
MAIS LEARNINGとは、
応用言語学で非英語ネイティブの英語学習についての研究やITを教育分野にどうやって取り入れているかと言うEdTechの分野で研究をし学会で発表し、それをベースに個々の生徒さんを指導する教室だけではなく、英語講師の育成や学校・英会話教室のサポートをしている会社
こんな暑くて30℃を超える地と
寒くてマイナス20℃のような地の
出会いがブログを通して生まれた
だけでも大感激なんですが、
これは前回の会で話したことを
もっと突っ込んで話し合える機会に
なれたらもっといい!!!
と、オンラインでお話しをさせて頂いた際に
思えたのでダメもとながらも、
オンラインで会に参加してもらえないか
お願いをしたところ
なんと!
/
快諾してくれオンラインで質問に
答えて頂きました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
\
残念なことに、
この写真の撮り方、悪過ぎるーー![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png)
雰囲気が伝わりづらい・・・・・![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
ただこの写真とは裏腹に、
オンラインでの教室もされているので
全くカナダにいるって違和感を感じさせずに
側にいるかのように、
事前に頂いていた質問を
丁寧に回答してくださいました。
この参加者の方からの質問も
『海外でお子さんが非母国語に触れながら
生活していたら疑問に思う!!』
って共感するものが多く、
質問にも「うんうん」と頷いて
Maikoさんの説明にも納得して頷いてで
頷いてばかりいましたwww
自分は今後どうして行きたいのか/どうしてあげたいのか
ここの大切さを質問の全体を通して
改めて感じました。
と、最初の一部が終わり、
次の私のパートのジョリーフォニックス!
これだけ最初盛り上がり
次は自分で大丈夫か!?と思えるところは
ありながらも伝えさせて頂きました![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ここでは、英国で生まれた
ジョリーフォニックスの特徴でもある
アルファベットのみの26個の音ではなく
42個の音を学習することや
耳で音を聞いて口で発音するだけでなく、
体を動かしたり、絵本など目で見たりと
いろんな感覚を刺激しながら、
楽しんで段階を踏みながら
どうやって学んで行くのかをレクチャー![鉛筆](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/519.png)
![鉛筆](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/519.png)
実際にフォニックスの音を一緒に発音し、
アルファベットで苦手意識のある
『 f 』『 r 』『 l 』なども
どこを意識して行えばいいのかのコツを
お伝えしました。
私も散々この部分、
留学した時に全くと言っていい程
できておらず、
何をどうしたらいいのか
分からない気持ちもすっごく分かります!!
なんせホストファミリー総出で
何日も夕飯終わってから
子どもたち先生陣に指導を受けるという
特別指導が必要な生徒だったので(笑)
お母さんが高校教師だったのもあり、
お子さんの発音が間違っていると
「あなたも違うわよー」と
私だけでなく子どもたちも
私と同じ生徒役に回され
レクチャーを受け
できないと😢涙のマーク
上手にできると😊ニコニコマーク
と言った具合に
語学学校とは比べ程にならないほど
ひとつひとつ何度も何度も発音を見られ
できるまで指導を受けた経験もあります![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
ただ、ここまで何日もかけなくても
どう違いがあるのか分かりやすく
特徴を捉えた指導/教材があれば
もっと簡単にできるのかも!
そんな風に思える出会いが、
ジョリーフォニックスのWSで
レクチャー法、教材を見てすごい!と
と思いました。
それに苦にならずに楽しく学べる!
そう思えたので今回もサンプルを見て
もらいながらお伝えしました。
ただWSの時は、
日本人向けではなかったので
今回は日本人向けに
ちょっとアレンジを加えました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
と発音についてたくさん書きましたが、
そこまでボリュームたくさんではやっていませんww
それよりも
どんなアプローチをしながら
お子さんが英語を読み書きするのに
実際に習っているのかのステップを
紹介させてもらいました。
ちょっとずつ参加者の方からの
ご感想も頂いているので
紹介させて頂ければと思っています![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
が、まだまだ課題がたーーくさん
わんさか開いてみて思いました![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
最初のバタバタ感は半端なかったとか。。。
機器のレイアウトとか。
話し方とか。写真の撮り方とか![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
一歩一歩進んでいこうと思います!
それではまたっ
ショコ
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