こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
土曜日の
ジョリーフォニックスWSに
引き続き、
日曜日にも
ジョリーグラマーWSに
参加してきました!
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
用意してくれたランチはビュッフェ形式でこんな感じ
と、
前置きがだいぶ長くなりましたが、
グラマー(文法)編はと言うと、
フォニックスのベースの上に
成り立っていて、
最も楽しい時間だ!
と教えてくれました。
文法=詰め込み式。
法則たくさん。
つまらないし、苦痛でしかない。
こんなイメージないですか?
てか、そもそも英語って
暗記物が多くてしんどい・・・
こんな風にさえ
思えるような気も・・・・(笑)
ちょっとお時間できたら
伝えようと思ってたんですが、
英語好きじゃないのに
子ども向けの英会話教師を目指そうと
思ってまして(これについては改めて書きます)。
好きじゃない私は、
いかに苦痛に感じずに
英語を身に付けられるかを
考えるんです
(かなり真剣に)
これは英語に限ったことじゃ
なんですけどね。
そんな私にとって、
それほど楽しんで
文法学べる方法って
どんななんだろうと興味津々!!
今回もフォニックス編同様に、
様々な感覚を使って
ゲーム感覚で
文法の基礎の力をつけるもの
だったんですが、
ここに来て、
ひとつひとつの単語を
自分の力でひとつの文と言う
ひとつ大きなカタチになる力を
身に付けるのが文法なんです。
これが物凄く
初めて習う子ども達にとったら
真っ暗だった部屋に
光を灯した感覚と同じだ!
と言っていましたが、
文法の力は
大きな達成感が得られるものでも
あるのかもしれない
と思えました。
ひとつひとつの単語が
どんな役割のものなのかを
たくさんのゲーム(アクティビティ)を通して
暗記させるんではなく、
楽しんで自ら考えたくなるような
仕掛けが盛り込まれたプログラムの中で
一歩一歩丁寧に学んで行き、
それが理解できると
文はどうやって作ればいいのか
分かるからこそ、
キラメキがあって
文法が最も楽しい!!
と思えるんだと思います。
点と点が繋がって、
ひとつの筋となって
謎が解けた感覚と似てるので
名探偵コナン気分が味わえて
楽しいんだろうな〜と妄想してました
子どもと一緒にハマってて例えがこんな(笑)
こんな感覚で学べるので、
私が習ってきた文法の習い方とは
全く違うものでした。
※ ちなみに、
年長さんから小学生低学年の子達が
学ぶような内容なので
決して難しい内容の文法ではないです。
けれど、
それくらい日本の学校で
私たちが習ったものは
基本の『キ』がなく
一気に高度なものを
次々と教え込まれるものだから
意味不明になり、
嫌いになったり、
挫折したり、
応用が利かないものなのかも。。。
と、
勝手にできないものは
自分のせいなんかじゃない!
と肯定したくなるほど
学び方の違いや
段階の踏み方の大切さを学べました。
この教ええてもらったものを
活かしたいと思って
思わずワークショップ中に
ジョリーフォニックス入門書を
買っちゃいました
自分のものにもできるよう
フォニックス練習するぞーー!
お付き合い頂ける方いらっしゃったら
是非ご連絡を~♡
それではまたっ
ショコ