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週末はバンコク在住有名ブロガーの
MAYAさんによるブログ塾
最後のセッションでした。
学びと変化を体験できた
MAYAさんとの個別セッション。
感謝の気持ちを込めてハグを
最後思い切りしたくなるくらいの
想いが高ぶりました。
昨日に引き続き、
最後のセッションで
学んだことを紹介します。
昨日の記事はコチラから
【練習試合をするのではなく
公式試合をしなさい】
【注意】ショコが何かの試合に
出る訳ではありません(笑)
あくまでMAYAさんが
例えを出して説明してくれた
フレーズです。
米国留学お茶会の開催を
今までに3回開催し、
次回はどう考えているか?
と言う話になった時に
『前回キャンセルされた方などに
別日程で開催してほしいと要望を
3名からもらっていて、
開催も今月する予定なので
ブログで募集するか迷ってます』
とMAYAさんに伝えたところ、
『この場合でも、
告知を出して開催するべきです。』
と答えてくれました。
これはなぜかと言うと、
折角の募集告知の練習の機会なのに
その機会を失う事になるから。
おっ
そう言う発想があるんだと
最初に思いました。
それは、
私には全くない
発想だったからです。
公にブログなどで告知を出すと
正直ドキドキする。
誰か募集をかけたところで
集まってくれるんだろうか。
どうでもいいとスルーされて
お仕舞いなんじゃないか。
やってもあまり意味がないんじゃないか。
そんなネガティブな感情が
出てくるのであれば、
敢えて公に告知をしなくても
いいんじゃないかと考えていたけれど、
MAYAさんの発想は、
全く違う。
敢えて繰り返し機会を作ることで
不安だと感じないンタルを
作ることができる。
これを今までのMAYAさんの
実体験を交えて
説明して下さるので
すーーっと腑に落ちる。
公式試合とは、
公に告知をして行うこと
練習試合とは、
公に告知はせずに、行うこと
の例えでした。
試合も同じですよね
公式戦の方が
プレッシャーもかかるけど、
勝った時も負けた時も
その時々に感じるものも大きかった!
MAYAさんの話は
それだけで留まらずに、
それ以上に
私が意識してないだろう本質的
且つ
私をやる気にさせてくれる言葉を
かけてくれるんです。
と言うことで、
第4回目の米国大学留学お茶会
開催します!!
募集もブログで
させて頂きます!!