タイの3連休を利用してバンコクから
約230キロ離れたサメット島へ
行ってきました
今回は
サメット島への行き方について
紹介したいと思います。
通常のバンペー港からではなく、アオプラオ港からのです
今回泊まったホテルは
▲この写真のロゴマークのホテルがそうです
ここに宿泊すると
サメットリゾートに加盟している
ホテル利用者専用の船でサメット島へ渡れます
オンザビーチのリゾート
＋
個人で船の手配もいらず、
サメット島へ渡れるお手軽さ
の2つの点が魅力的で
今回決めました
ただ、
この専用の船、
通常のサメット島行きの船着き場と
場所が違うんです
その場所が確実でないまま、
当日向かうと言う無鉄砲な家族
危うく船に乗り遅れそうになりました
ちなみに通常のバンペー港(Si Ban Phe Pier)から
このリゾート利用者専用のアオプラオ港（Ao Prao Pire)
まで750M離れています
サメットリゾート利用者専用
と言うことで、
クーラー付きの広々とした待合室完備
快適でした
今回車で行ったんですが、
荷物を降ろして
すぐ係りの方に預けると
泊まるホテルまで持って行ってくれて
楽ちんでした
ほんの5分も乗らないけどね
それでも、
久しぶりの海を目の前にすると
気持ちがウキウキしてきます
私たちが乗った船は100人くらい乗れる
大きい船
※サメット島へは車も載せれる船は出航していません。
あまり揺れることもなく、
30分くらい乗るとサメット島へ
島に降りると、
次はホテルごとにソンテオと呼ばれる
ちょっと大きめの軽トラの後ろに乗り込みます
結構この道が舗装されているんだけれど、
傾斜があり揺れて面白かったです
揺れて10分ほど走ると
ホテルに到着
無事に預けた荷物も受け取れ
宿に着くことができましたー
今回はほとんどホテル内で
過ごしたので
次回はホテルについて紹介します
教訓 
11時出航の船に乗るのに
運転手さんにバンペー港行きではなく、
住所：Phe, ムアンラヨーン ラヨーン 21160
☎038 651 134
▲このサイト英語ですが、サメット島までの行き方が
詳しく書いてあり分かりやるかったです
営業時間：8：00-17：00
※ソンクラーン休暇(タイ正月）など営業時間が異なることがあり
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