※大変申し訳ありません。
当記事、当初書き上げたものを誤って上から編集してしまいました。
改めて書き直したため、多少内容に相違が出てしまった事、
深くお詫び申し上げます。
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ではでは書き直させて頂きます。
準備編第2弾
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
これと並行して
ALT(Assistant Language Teacher)のもと
自分で留学手続きを始めました
大きく分けて3つがあります。
- 学校選定
- ビザ取得
- ステイ先選定
この中のビザ取得は学校入学の許可が
出た上でないと始められないので
まず
■学校選定
■ステイ先選定
から始めました
今回はその中でも
『学校選定』について書きます。
アメリカ留学が決まっていても
『どの学校がいいの??』
ってかなり難しい
その1つは大学数1300校
http://www.ryugaku.biz/institute/suuji.html
私はそもそも時間も
英語力も何もなかったので
語学学校へまず通う必要がありました
私の場合は、
この留学を進めてくれた
ALTの先生が通った母校に進学したい!
と思っていたので早かったです
この母校付属の語学学校があったので
そこに決めました
語学学校を選んだポイント
- 信頼していたALT先生の母校大学の付属で直接どんな学校か話が聞けた
- 将来通う予定の大学の付属校
- 付属校を卒業できればTOEFL試験免除
- 将来引越しをしなくて済む
- 私と同じように大学進学を目指して通う生徒が大半だと思えた
- 英語のレベル分けしたクラス編成
- 1クラス当たり10人程度と少人数制
- 日本人が少ないなど
何と言っても今から15年ほど前の話
しかも田舎
そんな環境で
アメリカの大学生活の体験談を
直接聞けその手続きまで手伝ってくれる
なんて恵まれてます
この入学書類当たり前ですが
全て英語
何が必要か書いてあるリストでさえ英語で
何と書いてあるのか
ワカリマセン
しかも用意するもの多数
ALTの先生なしでは
一緒に準備をする留学仲間なしでは
かなり辛かったです
語学学校の入学手続きで必要だったものは
- 入学願書をネットでダウンロードして記載
- 入学申込手数料をマネーオーダーで準備
- 銀行の残高証明書
- 成績証明書と卒業証書のコピー(高校以上)
- 成績証明書と卒業証書の英文翻訳
- パスポートの身分証明書の写し
だったかと思います。
このリストを見て
自分でもちろん辞書を片手に
用意できるものもありますが
周囲の方達にお願いをしなければ
準備できないものもあります
●マネーオーダー
⇒郵便局の窓口に依頼
田舎の郵便局だったので
『マネーオーダーって何?』って言う対応をするところもあり、一緒に留学目指してた仲間同士でどこならすぐ対応してくれるか情報交換などもしました
●残高証明書
⇒保護者へ依頼
さすがに高校生だった私には
留学費用をまかなえる程の
貯金はありませんでした
この当時はいくら残高証明書が必要などありませんでしたが、現在私の母校は$22,000必要と記載がありました。
●高校の成績、卒業証明
⇒高校の先生へ依頼
通常の日本語の物ではなく、英語でお願いしたのでビックリはされました
私の場合はパスポートは持っていたので
1から作る必要もなかったですが、
持っていなければこちらも用意が必要です!
時間がない
と言っても自分1人で
何とかなるものばかりではありません
周囲の方達の協力も必要なので
是非時間に余裕を持って用意して下さい
。。。知ってますってね
知らずに慌ただしく決めた
私はバタバタもんでしたが(笑)
それともう1つ、
昔の事ですが
今も必要な書類はあまり変わってないんです
何かの参考になれば嬉しいです
☆*゚ ゜゚**英語との出会い編☆*゚ ゜゚*☆
第1弾: 高3夏休みから特別英語授業
第2弾: 自分で留学手続き!?どうやるの??
第4弾:留学資金を得るためにバイト
■日時:2月20日(火) 11:00~14:00頃
■場所:スクンヴィットエリア
■内容:「食」を通してお互いの文化に親しめたらと思い、ポットラック形式で一人一品(できれば自分の国の料理)を持ち寄って行いたいと思っています。