2024年を迎えることが出来ました。
ありがたいなぁと心から思っています。

新しい年を迎えられた喜びを感じていた時に、石川県で大きな地震が起きました。

このたびの能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被害を受けられた皆様の安全と、一日も早く平穏な生活に戻られますことを、心よりお祈り申し上げます。

みんな、年末まで頑張って働いて、新年を迎える準備をして、計画も色々あったはずなのに、と思うと、なんとも言えない気持ちになります。

毎日を忙しく慌ただしく過ごしていると、大切なことを分かっていても忘れがちで、当たり前に今日が終わって明日があると思って生きていますが、一瞬一瞬に感謝して、一つひとつを丁寧に、心を込めて生きなければと、そう思っています。

どうかすべての人に、幸せがありますように。
感謝の日々を生きられますように。
心から祈ります。

リラクセーションサロンショコラの、そねまきです。

このブログは、2006年に始めたブログなので、

当時書いたプロフィールなども、

ずーーっと遡らなければ見れないので、

改めて書かせていただくことにしました。

内容は、ほとんど変わっていませんが、

この数年で新たに始めた事などもありますので、

また少しずつブログ内に追加させていただきたいと思います。


私は、癒しのセラピストです。
様々な方法で、全身のお疲れを癒すお手伝いをしています。
心に抱え、背中に背負った荷物をそっとおろせる
そんな優しい場所で在り続けたいという願いを込めて
癒しのお店を経営しています。
疲れた顔が安らかな顔に変わる瞬間の笑顔が好きで
この仕事を続けています。

20年前に、C+F研究所による
トランスパーソナル心理学をベースとした
カウンセラー養成講座を修了し、そこからのご縁で
プロセス指向心理学やハコミセラピーと出会い
素晴らしい仲間からたくさんの愛をいただきました。
今も、当時の学びが日々に彩りを与えてくれています。

何故か幼い頃より仏教に関心があり、
仏教的な教えを心の指針としてから早くも30年になります。
そして今も引き続き、仏教を通してひとりでも多くの人に
本当の幸せになってもらいたいと願い、

仏教を経典に添って学んでいます。
いつか仏教と心理学を合わせて
沢山の人の心を癒すお手伝いをしたいと思っています。
癒しをテーマに長く仕事をさせていただいておりますが、

ひとりでも多くの人に仏縁を繋げることが、私の人生の目的です。

もしも誰かこのブログを見てくださっているなら、
心のどこかに何かが響いてもらえたら幸いです。


移りゆく世の中を、誰もがみんな、
さまざまな思いと共に、明日に向かって歩いています。
あっという間に過ぎる時の中でふと立ち止まって、
心の中にある記憶の小箱をそっと開けて、
いつまでも変わらない光り輝く種を抱きしめながら

今までのすべてに感謝出来たなら、

心の中に美しい花が咲き開いてくれると思います。

私の生きる道・・・ 

歩いた足あとに、一輪の花を咲かせたい・・・。
私も、感謝の日々を生かさせていだだけるように

精一杯生きています。

ご縁ある皆さまも、どうか、

感謝の日々を生きられますように。

心から祈りを込めて・・・

合掌

昔々のことへのお詫びのブログです。
蓮の花の画像が、ショコラのブログのどこかにアップしてなかったかなぁと、ショコラのブログを検索かけたら、アメブロの前のFC2のブログを見つけました。
途中でアメブロに変えたのは覚えていたけど、もう一つ個人で持っていたlivedoorのブログとごっちゃになっていて、その存在を完全に忘れていました。
ログインをしようと思ったけど、もちろんできなくて、パスワードもらってログインして、FC2からアメブロにそのまま移行してるから、ここに載せているブログが当然向こうにもあるんだけど、このブログも滅多に読み返したりしないから、なんとなく懐かしくて読んでいたら、所々にコメントがついているのに気が付きました。
アメブロもコメントくれていても気付かなくて何ヶ月も経ってたってことは今までも何回もあって、FC2はやめてるから2008年からもう12年放置しているわけで、そこにもらっていたコメントを私は12年以上も放置していたことになる。
コメントは承認制にしているから、承認しないと公開されない。
公開したくても、コメント返したくても、パスワードがなぜかまた違うらしく、何もできない。
ただ、ただ、本当にごめんなさい。
お悩みの相談で、もし良ければ連絡が欲しいというコメントもありました。
気に入らなかったら削除してくださいって書いていました。
気に入らなかったのではなくて、気付いていませんでした。
ごめんなさい。
もう12年も経っているから、その当時のお悩みはもう解決されていると思いますが、その時、リアルタイムで、何のお力にもなれなくて、本当にごめんなさい。
心から、お詫び申し上げます。
他にも、心温まるコメントを頂いていました。
癒されるとか、元気出たとか、私こそ、12年以上も過ぎた今、コメントに元気をもらいました。
ごめんなさい。
そして、本当にありがとうございました。








ショコラの大切な皆様。
おかげさまで、ショコラは14周年を迎えさせていただきました。
心より、感謝申し上げます
本当にありがとうございます

今、コロナの影響で、世界中の人たちがそれぞれの場所で、大変な状況の中におられることと思います。
どうして、こういうことが起きているのかは、何も確かなことは分かりませんが、みんなそれぞれが様々な体験をして、色々なことを思いながら、毎日を生きていると思います。
ニュースなどで毎日取り上げられている結果は一部の情報だけで、その背後や周りで起きていることは目には見えていませんが、辛い思いをされている方がたくさんおられることと思います。
コロナによって亡くなられた方もたくさんおられ、そのご家族や周りの方々の悲しみは、とても想像できるものではないと思います。
何のお役にも立てておりませんが、心からご冥福をお祈りいたします。
そして、今現在、感染してコロナと戦っている人たちが、どうか一日も早く完治されて、元気になられることを心からお祈り申し上げます。

経済的にも大打撃を受けている会社やお店がたくさんあって、今ここでやめるわけにはいかないって、真剣に人生をかけて乗り越えようとされている経営者の方々のお話を、ネットの中で見させてもらって、私自身も、小さなサロンではありますが、他人事ではなく、色んなことを考えています。
起きることのなかにも、それらと向き合う人の中にも、気付かされることはたくさんあって、きっと学ぶべきことがまだまだあるのだと、心深く感じています。

このような状況、心情の中で、ショコラは14周年を迎えさせていただけて、改めて、心から感謝の想いが溢れています。
この春から、ショコラは、新しいことを始めたいと思っていましたが、諸事情でまだ進められていませんが、これからも多くの人の心と体と魂が、癒されてくれる何かをお届けできるショコラで在り続けたいと願い、前に進んでいきたいと思っています。

桜はちゃんと今年も最高の美しさを魅せて咲いてくれました🌸
私も、私の歩いた足跡に、たくさんの花を咲かせたいと思います。
どうか、皆様も、お元気で、それぞれの花を咲かせられますようにキラキラ
皆様の、幸福を心からお祈りいたします。

14周年の感謝を込めておねがい
ショコラ 曽根真紀







ご縁ある大切な皆様爆笑ラブラブラブラブグリーンハーツブルーハーツイエローハーツ

桜咲く桜4月9日桜
おかげさまで、ショコラは、
13周年を迎えさせて頂きました誕生日ケーキ
心から感謝申し上げます照れ

今までショコラとご縁を持ってくださった、すべての皆様方のおかげで、ショコラが今現在もここで変わらずに存在させて頂けております。

木広町の国体道路沿いで6年、
黒田に移転してから7年、
時は流れ、たくさんの出逢いと共に、
たくさんの想い出が心に寄り添ってくれています。

私一人だけで経営している小さなサロンではありますが、このショコラを大好きだと言ってくださっている方々に心から感謝して、これからも、癒しのショコラとして、ここに在り続けたいと願っています。

今のショコラのエッセンスをこれからも大切にしながら、虹色の癒しを届け、愛を広げる力となりたいと思っています義理チョコ

ご縁ある皆様が、どうか、
明日も笑顔で生きられますようにラブ
皆様の幸福を心からお祈り致しますクローバー

ショコラと出逢ってくださって、
私と出逢ってくださって、
本当にありがとうございます

心から感謝を込めてピンクハート

ショコラ  曽根真紀








たとえば
自分があきらめた夢とか
達成する前にやめてしまった事とか
自分自身の事で、
やれなかった事や
やらなかった事など
あの時ああしておけば良かったと
後々後悔するのも当然イヤだけど…
誰かに対して、
やってあげられなかった事や
やってあげなかった事など
あの時もっとていねいに
してあげれば良かったって
何よりもっと
心をかけてあげれば良かったって
後々後悔するのは
きっとずっと悲しいだろうな。
という事を今ふと思った。
後悔しないように
また忘れたら読もう。


自分だけでは乗り越えられない
大きな問題が起きた時に、
誰がそばにいてくれて、
誰が支えてくれて、
どれだけの心をかけてくれたか、
それは、その時起きた
大きな問題よりも大切な事だと思う。
そして、その時そばにいてくれた人の事は、
どれだけの時が流れても
忘れてはいけない事だと改めて思う。
その大切な人の幸せを心から願いながら、
自分もそんな人間でありたいと思う。
娘も息子も、
これからも色んな事があると思うけど、
そういう存在に出逢えるように、
そしてそういう存在になれるようにと
願っています。

和穂、友美ちゃん、
つながっていてくれて、ありがとう。


友達のお店  




人生は
色々あるけれど

人はまた巡り逢い
花はまた咲き開く

時は心に
また刻まれる




時間を外した日


そこに居てくれて
ありがとう



2016.7.25






桜咲く4月9日
おかげさまでショコラは
10周年を迎えさせて頂きました✨
ショコラとご縁を繋いで下さっている皆様と
私個人とご縁を繋いで下さっている皆様に
心からの感謝を申し上げます!
毎年記念日は嬉しいもので、そのたび多くの皆様の温かさを感じ、感謝でいっぱいになっていますが、
このたびの10周年は格別で、嬉しすぎてたまらないです✨
日付けが変わる前からも変わってすぐにもお祝いのLINEをもらって、感動の一日が始まりました!
本当にありがとうございます❤️

思えば公私共に色んな事がありました。
小学校3年生だった娘は短大生に、保育園の年長だった息子はこの春高校生になりました!
ショコラ初期の頃のお客様とのご縁は10年になり、私がこの仕事を始めた頃からのお客様とのご縁は14年になります!
もちろん、もっと長いお付き合いの友達もたくさんいます。
その大切な方々が、その時々に、
私を支え励ましてくれました!
お客様がいつからか友達になり、かけがえのない存在となっていくそのプロセスは最高の喜びでした!

16年前、目に見えない何かに導かれるかのようにリフレクソロジーと出会い、まだ和歌山でほとんど癒しというものが知られていない時に、リフレクソロジーを知ってもらうところから始めて14年、3店舗のサロンの立ち上げに参加させてもらってたくさんの学びを頂き、多くの皆様の支えと応援を頂いて、ショコラは10年前の今日オープンする事が出来ました✨
友人から教えてもらった映画ショコラのようなお店で在りたいと、チョコレート好きなのもあって名前をショコラにして、月のようにそっと優しく存在していたいという思いを形にしてくれたロゴを友人からもらい、月のエッセンスを映し出せるようなサロンを心がけてきました。
一人でも多くの人が少しでも元気に幸せになれるように祈りを込めて、そのお手伝いが出来たらというおもいひとつで今まできました。
営業が下手で何の宣伝もせず、サービスも行き届かない私が10年もショコラを続けてこれたのは、お客様や友達や家族や親戚など、私を支え励ましずっと応援し続けて下さっている方々のおかげです!
これからも、ご縁ある皆様が、明日も笑顔で生きられますようにと願いを込めて、ショコラは心に抱え背中に背負った荷物をそっとおろせる優しい場所で在り続けたいと思っています。
皆様、どうか時々、ショコラを思い出して下さい。
その時、皆様にショコラの祈りが届きますように✨
目に見えるかけがえのない皆様と
目に見えない大いなる導きに
心から感謝を込めて…✨
ショコラでも大人気の『時々の音たち』の
ミュージシャン enju の
ファーストアルバムが2月2日に発売されます!

enjuが時々の場所で、
見た景色や、そこで吹いていた風、
そこにしか咲かない花や香り、
その場所でのおもいをギターで奏でた
音のスケッチがこのアルバムに描かれています。

私がenjuの曲に出会ったのは
ショコラがOPENしたのと同じ年、10年前
『記憶の小径』という曲でした。
どこか懐かしいメロディが
私をそのまま記憶の小径に立たせ
その不思議な世界で
私の過去の記憶が映し出されました。
しばらくその不思議な世界で
私の過去の記憶と共にそこに佇んでいると
不思議な感覚に包まれて
私の過去の記憶が癒されていました。
あれから10年、もうどれだけ聴いたか分からない
enjuのメロディは私の記憶の一部となりました。

もう一曲は、『泣き虫なギター』という曲で
この間はこの曲が大好きな友達と一緒に
2時間半リピートして聴き入ってしまいました。
心にそっと寄り添うようなメロディが
疲れた心を癒してくれます。

enjuの世界を体験してみませんか?


Little Planet/Revision Records

¥1,620
Amazon.co.jp


内容紹介

切なくも優しいアコーステックギターのインストゥルメンタルアルバム。暖かく、懐かしくも、どこか物悲しげな旋律。画家が風景を写生するように、奏者がその時々に訪れた「場所」で生まれた心象を、ギターで奏でた「音」のスケッチ。場のアンビエントも曲の背景として収録。まるでその場に居合わせているような感覚を抱く。今回、これまでにレコーディングした時々の音のスケッチをまとめてリリース。時々の音の欠片たちが一つの作品となる時、その短編を包み込むさらに大きな「物語」が見え隠れし始める。

アーティストについて

【enju】(えんじゅ)。14歳から独学でギターを弾き始め、ROCK、BLUES、JAZZ、Folksongなどの影響を受ける。いくつかのバンドを掛け持ちながら、全国のライブハウスで演奏。しかし、昔から哲学や宗教などについて深く考え込むことがあり、突如ギターを封印。以後、道を求めて精神的な旅に出る。旅先で現地の音楽や人々の暮らしに触れ、その場で時々ギターを手にする機会があった。また、即興劇のワークショップや、震災のボランティアを手伝う内に、その場の人々のために演奏する機会が時々にあった。そんな旅の途中で始めた「音のスケッチ」。シンプルに、素朴に、その場と自分の感覚を大切にしようと極力テクニックやアレンジ面での計算を避け、その微細な感覚をできるだけ音に乗せようと、思考を挟まずにギターを爪弾く。場と、人と、自己との関係でリアルな音楽が生まれるように感じている。やっぱりまた、音楽を始めてみようと、今、そんな気持ちでこの旅を続けている。きっとまた、どこかの町で。