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先日
夫が突然
「何だこれは‼️」
と叫びました。
どうやら
クレジットカード
約5万円強
の支払い請求に驚いた様子。
大手新聞社の電子版
1年購読料の請求でした。
1年目は1万円弱だったらしいです。
きっと1年目はお試しで
2年目から通常料金になると
注意事項に書いてあったはずです。
次の日、夫は朝一で
新聞社に電話します。
すごーい低い声のトーンで
「次年度料金引き落としの
メールが前もって届いていない」
と言います。
私は心の中で
(いや、届いているはず)
と思いながらも
会話を聞き続けます。
前もって連絡がなく引き落とすのは
ありえないと伝え
キャンセルするかと思いきや
「オファーはあるのか」
と聞くではありませんか。
そして
「●●(金額)で」
と交渉。
そしたら
担当者が何と
「●●(金額)でしたら」
と了承したのです。
そのお値段約1万5千円
約3万5千円の割引です。
後から夫に
「値引きしてもらえること
予め知ってたの?」
と聞いたら
「ネットで調べたら
同じような人達がいた」
とのことでした。
こんな値引きがあるなら
何でも交渉してみる価値はありだな
(私はできませんが)
と思いました。
※日本の会社ではなく海外の会社のお話です。