パクセVSピーピー島 タイ旅行記その1 | Face the MUSIC

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上海に暮らすchiekoが綴るブログ!上海生活を中心に日々の徒然をお届けします。

旧正月が明けて早20日間以上が経ち、
誰ももう旧正月どうのなんて言っていません。
もうすぐ3月で、上海は日中春めいた日差しに包まれています。
さてさて、時間は随分と経ってしまいましたが、
春節のお休みに掛けてタイ旅行に行って参りました!!!ワーイ!!!
暑いタイ、美味しいタイ、微笑みのタイ…
今もその余韻に浸りつつ、上海生活にすっかり戻ったこの頃です。
これから何回かに分けて、タイのあつ~い旅行記をアップしたいと思います♪
まずは、第一回!! “パクセVSピーピー島”で。


PAKSE

…いきなりタイではなく、ラオスのある町をご紹介。
タイ到着3日目、バンコクから飛行機でタイの東北部ウボンラチャターニへ飛ぶ。
ウボンには2日滞在、そこから国境越えバスにのり約3時間… 
バンコクの懐かしい喧騒と湿っぽさを思い出すまもなく、
あっという間に全く別の空気が私たちを包んでいた。
赤いむき出しの土、埃っぽい道路とたくさんの笑顔。
今回の旅行のメインの一つである、ラオスへの国境越え。
パクセは20世紀にフランスによって作られた小さな町だ。
フランス植民地時代の名残りである建物や文化が、そこらじゅうに充満していた。



パクセ コーヒーや

街角にあるコーヒーやさん。
ここの県はコーヒーの産地として有名。
お味は濃くてしっかりと、でも香りそれほど高くはない、
というもの。うーん、それがラオコーヒーなんだろう。
お土産にコーヒーを購入。






パクセ バイクタクシー

歩いても横断できてしまうくらい小さな小さな町。
便利なのはバイクタクシーでの移動。







パクセ 町屋台


街角にたたずむ屋台。
上海の活気に慣れた私たちにとっては、
本当にのんびりすることができた。






パクセ チャムパサックホテル

町一番のホテル。
スケールが違う、
なんと元宮殿“Champasak Palace Hotel”。
町のどこからでも見ることができます。







パクセ 美しき夕日

宮殿屋上から見た美しき夕焼け。
見るものの8割が空、それを幾層の色へと分ける太陽。
メコンの大地を包む太陽に感動した。







パクセ バー


夜は地元の若者にまぎれてラオスビールを。
beer LAOはタイのbeer SINGに勝る“うまビール”。







パクセ フランスパン屋台

小さい町だけに、残念ながら美食に酔いしれる
…とはいかなかった。それでもこのフランスパンだけは譲れない。
可愛い女の子が炭で焼いたフランスパンに青パパイヤ、
ねぎ、お魚ペースト、特製ソースをたっぷり入れてくれる。






パクセ フランスパン

二日目の朝は可愛い子のお母さんが作ってくれた。
やっぱり母の手作りはボリュームが違う!とてもとても美味しかった。
調子にのってコプチャイ(ありがとう)を連発する。






パクセ 朝焼け

パクセ二日目の朝に見た朝焼け。
日中は苦しいくらい暑いのに、
朝晩はフリースがいるほど冷え込む。






何もない町パクセ。静かにのんびりと時が流れていた。
大地に根付いている人々の生活、子供はとても明るく笑顔。
私たちの前には、大きな太陽と、ただただ一本の道が続いていた。




Phi Phi Island


言わずとも知れる、楽園“ピーピー島”。
ピーピーレイ島ではディカプリオ映画“ザ・ビーチ”のロケが行われた。
ウボンからバンコクへ戻り、飛行機でクラビーへ。そして、
バスと2時間の大型ボートを使いピーピードン島へ、
それから小型ボートに乗り40分ほどでアイランドビレッジへ到着。
一日がかりの大移動となった。
全ては本物の楽園を見るために、南の海に浮かぶために。
今回初のタイ南の島となる私たちは、人気のトンサイエリアではなく、
北側にあるピーピーアイランドビレッジにて3日間を過ごした。
ここは賑わいから離れて一つの独立した村のようになっている。
レストランも、バーも、プールも、そしてビーチまでも、
全てがこの施設の敷地にあり、楽園を存分に味わえる場所だ。



ピーピー レイ島

一日ツアーに参加し、
ピーピーレイ島やマヤビーチ、モンキービーチなどを
大型ボートで観光、シュノーケリングにビーチで
ランチなど一日のほとんどを水着で過ごした。
なんて優雅で開放的なんだろう!





ピーピー シュノーケリング

深い海の真ん中で、「ささ、シュノーケリングをどうぞ」
って言われても最初はちょっぴり怖かった。
それでも魚の群れに魅了され、
一度飛び込んでみたら怖い思いなどはふっとんだ。
塩で体が痛む事さえなければ、いつまででも海に入っていたかった。





ピーピー レイビーチ


ピーピーレイ島のマヤビーチ。
どうかこの絵葉書のような風景に酔いしれてください。





ピーピー バンガロー①

私たちの泊まったバンガロー。
やしの木やハイビスカスなどに囲まれる。
あまり見た事のない鳥と虫の声がいつまでも響く。





ピーピー バンガロー

敷地にあるプール。
向こうに見えるはプライベートビーチ。
ビーチもいいけど、プールも最高!
日焼けしたい組みの大胆な欧米人でにぎわう。
本気で泳いだら、違う意味で皆の目を釘付けにできた。






ピーピー 夕焼け


ゆれるやしの木、暮れゆく太陽。
ココナッツの落下には注意!





ピーピー ココナッツ

滞在中、何回も飲んだココナッツドリンク♪
大きなココナッツに
パイナップル果汁&ヨーグルトは絶品でした。






ピーピー プライベートビーチ

前日ビーチで一つの夢を実現した私。
「ビーチを遠くに眺めながら
ゆれるやしの木の下でついついうたた寝」
出発の朝はぎりぎりまでプライベートビーチで大はしゃぎ。
かにや魚をいつまでも追いかけていた。





ピーピー島はやっぱり楽園だった。
世の中にはこんな風に時間が流れている場所があるのだと思い知る。
いつかまた来られますようにという願いはパクセに対しても思ったが、
ピーピー島の強烈な美しさには本当に、心を奪われる。
そしてメコンの美しさはどっしりと、心に残る。
美しさ対決、どちらに軍配が上がるか。
それにはもう少し時間が必要だ。



追伸:
帰り、トンサイベイに立ち寄ったが、楽園とは程遠い感じだった。
人が多くて、全体的に擦れている…というか。そこしか知らないなら
それでいいのかもしれないが、ピーピー島と海を本気で味わいたいなら、
不便でもこのアイランドビレッジをお勧めする。