贅沢な日々 | Face the MUSIC

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上海に暮らすchiekoが綴るブログ!上海生活を中心に日々の徒然をお届けします。

前回の日記から実に25日も経ってしまっている。


主人のお父様が仕事関係で上海へ。
私の母がお友達と上海へ。
主人のお母様が双子のおば様と上海へ。

10月24日から11月6日まで、
家族と素晴らしい時間を過ごし、一緒になって
上海を観光し、美味しいものをたくさん食べ、
いつもの日常とは違う、夢のような贅沢な時間を過ごした。
たくさんのお土産(全部食べ物!)はもちろんのこと、
溢れるほどの元気とパワーをもらった。
やはり、家族との時間は素晴らしい。


上海での観光はある程度コースが決まっているが、
生活をしてしまうと思い切らないとなかなか
観光場所へはいかなくなる。
今回、私が家族とともに楽しんでしまったものは、



1、ザ・上海雑技団!


雑技団 ①







あの有名な雑技団を生で見てしまった・・・
その日市内3箇所の会場の内、2箇所は公休日だった為、
一番歴史のある雲峰劇院に行ってきた。
会場は一席の余裕ももないほどの満席。

ここはアクロバテッィクな演目が多いのが特徴
と謳われていたが、
「もう充分です・・・」というものの連続で、
あっという間の一時間半だった。

・・・人間はあんなこともできるのか。
体が柔らかいという問題を超えている。
前から6列目で臨場感と恐怖感たっぷり。
最後は球形の網の中を、遠心力を使いつつ、
猛スピードで走るバイク・・・。
最後は5人位でぐるぐる交差しながら回転していた。
「そろそろ勘弁してください」
って頃に笑顔を振りまく出演者たちとお別れ。
個人的には嫌いではないが、ダメなひともいるかな。



雑技団 ②

笑顔で舞台を飾る出演者。
もちろん大多数は若者だったが、右から二番目の
青い衣装の方だけベテランだった。





2、外灘(上海の夜景が一望できる場所)18号「灘外楼」
での高級中華レストラン!

外灘の中で最もおしゃれな18号ビル。
その中にあるレストランの眺めも雰囲気も最高の空間だった。
18号ビル全体を修復したイタリア建築家ガビアーニによる
内装は見事だった。
香港シャングリラホテルの料理長を務めた陶志海による
お料理は上品で美しい。
中華料理に洋風・和風のテイストが加わったもの。
しかし残念ながら、味は最高級!というほどではなかった。


外灘楼①




灘外楼 窓から



窓から見える夜景。
この後丁寧に写真撮影をお断りされた。









3、新天地TMSK(透明思考)というバーでのひととき





TMSK 全体

新天地にあるバー。
よくいく新天地であるが、このお店は始めて。
ガラスのデザイナーが手がけた内装は不思議な異空間。




中華の要素を取り入れたイタリアン?フレンチ?で、
非常に美味しかった。
カクテルもお茶もデザートも美味しく、おまけに
21時からは中国の伝統音楽をモダンに上品に聞かせてくれる。



TMSK バンド













そして興味深かったものは、これ!!





TMSK WC








なんと、噴水式に花の中央から水が出る水道。
お手洗いで申し訳ないが写真を取らせてもらった。
レストランでのお手洗いは重要!
特に中国でのお手洗い事情からすると、感動に値するものだった。
・・・でも手を洗うには本当はちょっと不便。





この他、もちろん上海王道の観光地へも足を運び、
カルチャーショックを隠せなかった母をつれ、
一日蘇州にまで遊びに行った。
楽しい時間はあっという間にすぎて、別れの時は
そうか私は今外国にいるんだと再認識、近いとはいえ
海を越える距離に少しだけ故郷を思った。


主人のお母様が帰られた次の日から、
上海にも冬の足音が聞こえてきた。(秋はあったっけ・・・?)
6日から一週間は中間テストをなんとか乗り切り、
昨日までは友人との時間を過ごす。
仲良し友人が開催してくれたのホームパーティに参加、
土曜日は自宅で韓国の友人の送別を兼ねて、
日本料理を振る舞い、平日は授業の後水泳にゴルフにと体を動かした。
今日久しぶりにパソコンに向ってこの時間を振り返り、
好きなことばっかりの今は本当に貴重な時間だなぁとつくづく感じている。

全ての楽しい事や頑張れる事の基本はやはり、
家族の支えがあってこそ!!
今年も後少しになってしまったが、来月に控えている
中国語の試験に向って、質素に、ひたすらに努力してみようと思う。




外灘 夜景





外灘の夜景
何度も行き、その度に写真を撮るがいつもうまく撮れず。
今回うちのカメラマン(ken)が本領を発揮してくれた。