【続】20歳近く年下の彼とのオーダーが通っただけでなく、数年ごしのオーダー通したクライアントさま | 想像以上の世界で想定以上のわたしと出会う

想像以上の世界で想定以上のわたしと出会う

2012年より虹視力を学び、公式プロフェッサーとして具現化を意図的に起こすコーチングを提供中。脳科学✖️心理学 を基に人間関係、恋愛、ビジネスなど人生全般で【想定以上の嬉しい結果を受け取り今まで想像もできなかった新たな自分と出会う】そんな人を増やしたい。

こんにちはまいこです。

 
 
 
 
 
明日は学生時代に働いていたとある某コーヒー店の同窓会。
 
 
 
 
 
当時まだピッチピチの19?20歳だった私はここぞとばかりにお兄さまとお姉さま方に甘えて可愛いポジションをキープしておりました♡(笑)
 
 
 
 
 
田舎だけど夢を持っているまっすぐで魅力的な人が多くて、
私も長期で留学したい夢があったからお互いの夢を応援しあいながらとっても心地いい関係性でした✨
 
 
 
 
 
あれから10数年、、、
いい感じの大人達(笑)になった当時のメンバーはどうしてるのかなぁ?
なーんて思っていたら当時のメンバーから同窓会の連絡が入ったんです。
 
 
 
 
 
近況を話していたら、
子育てが一段落した後に旦那に全て任せて1人単身赴任先で店長やってるママ(笑)に、
ドクターヘリで救命活動しているお兄ちゃん、
ナースに英語の先生に、、
ダンサー。
 
 
 
 
 
夢そのまんま叶えてますやーん✨
ちょっと感動すら覚えました。
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明日のドレスコード(笑)のエプロンw
バイトの身でありながら、辞めるときに名前とお店の名前が入ったエプロンをいただいていたのです。
 
 
 
 
 
明日が楽しみ♪
 
 
 
 
 
さてさて、
こちらの記事で衝撃の発言を受け、好きになれないと言われた彼女のその後の話。
 
 
 
 
 
彼女自身ですら世間一般的に考えて、
男女としての付き合いも結婚も無理だから諦めた方がスッキリするのかなぁ。。
本当に彼が好きだからどうしよう、、
と自問自答していました。
 
 
 
 
ただ、
そもそも彼女の中で彼とのオーダーが(結婚する!出産する!などの)物理からのオーダーというよりもそれを飛び超えて最初から5次元ゾーンでのオーダーをバンバン出していたので、
 
 
 
 
彼を諦める必要はないし、
(だって本人が望んでないから)
今白黒ハッキリさせる必要もないよ!と感じていました。
 
 
 
 
でもね、
あえて本人が自分でどうしたいのか答えを出せるまで見守りつつ、
聞かれてもひたすらどうしたい?で返していた私w
 
 
 
 
その代わりに本人の意図次第でいくらでも変えていける!だから自分で決めていいんだよ。ということは伝えていたんですね。
 
 
 
 
手に入るなら頑張ってみる!
手に入らないなら諦める。
手に入れたから幸せ!
手に入らないなら不幸せ。
 
 
 
 
そこを基準に考えるんじゃないんです。
 
 
 
 
具現化するゾーンはそもそもそこじゃない。
 
 
 
 
結局、彼とのオーダーを通す!
と決めた彼女に対して、一緒にやったことは、
 
 
 
 
彼との恋愛のことだけでなく、彼女自身のことで他にやりたい事やオーダーも設定して同時進行でスタートさせたこと。
 
 
 
 
だってさ、
オーダーを通した後の彼女は、
少なくとも今の彼女がいる立ち位置からも日常生活も感じ方も違うわけだからね。
 
 
 
 
そのためには彼女自身の人生をどうやって生きていきたいの?
じゃあその中で日常レベルで考えたらどんな生活を送ってる?
今と違う部分はどんなとこだろう?
っていう部分を繰り返し繰り返し考えてもらってかなり深掘りしてほんとうに欲しいもの探しをやりました。
 
 
 
 
彼の恋愛対象が、
男であろうが女であろうが、
その前に1人のヒトとしてすごく魅力的だったらそれこそ女性であろうが一緒にいたい(o^^o)ってなると確信してたし。
 
 
 
 
実は2人の関係性に変化が起きたのも姉さんが自分に目を向け始めた頃なんですね。
 
 
 
 
一方の彼は、
カミングアウトして受け入れてもらえた安心感から、彼は姉さんに対して心の内を打ち明けたり心から信頼できる人なんだよね。
と発言したり。
 
 
 
 
相変わらず喧嘩はしょっちゅうだけど(笑)、
遠慮なしの本音トークの中で2人の中には確かな絆ができていて、
そこで、彼が実は昔女の子とも付き合ったことがある。という発言も飛び出したんですね。
 
 
 
 
ある意味男も女もどっちも愛せるってきっと愛が大きい人だと思うんですよ💕
 
 
 
 
だからね、
男であろうが女であろうが先に魅力的なヒトで在ればきっと変えていけるんじゃないかな?とますます確信した瞬間でした。
 
 
 
 
続く