寒い 夜に 海のすぐ横を歩く
月明かりしかなぃから 少し早足
ずっと 真っ直ぐ前だけみて歩いてて
ふとした瞬間 海をみたのね
したら 氷
海に 氷が 張ってて
大きな氷の塊が 波に揺れてる
どこよ ここ…
と 思ったら その海を漂う大きな氷の上に
白熊!!!
まじ どこ ここ…
白熊じゃなくてね
犬だった
助けなきゃ
うまくその犬をのっけた氷が こっちに近づいてきた
手を伸ばす
犬の 前足 つかんだ
捕獲 成功
震えてたから 抱きしめた
ら
目が醒めた
なんてことなぃ へんてこりんな 夢だけど
なんだか 心に残る
ベッドの中で 煙草吸いながら
隣に 来て欲しい
想う
ぁの 白い犬は ァタシだ。
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夢を見マシタ。
山荘に立て篭もるんデス。
慣れないぅちはサソリに刺されたり、
やたら吠える犬にビックリしたり…
その犬はァタシのラグに包まれた犬デシタ。
この子はサソリを食べてくれるんデス,
出てくる度に格闘シテクレルの。
綺麗なピンクの歩く魚,
夜にしか出て来ナィの。
頭には真珠みたいなキラキラする鶏冠?をつけてました。
臆病で カタン,と少しでも音がすると泳ぐょぅに走りマス。
大きな窓からは滝が見えて…
其処に椅子を1脚だけ。
重なるょぅに向き合って座り
他愛も無い話をシマス。
「ぁのサボテンも花がさいたねぇ、
来たときは蕾もつけて無カッタノニ・・・」
足を浮かせてブランブランすると
オデコが反動で ゴチン,とぶつかります。
したら…笑う。
「タマゴって一日に何個も食べちゃダメなんでしょ?」
「ぃぃんゃナィ?」
「そか」
「ん」
髪にキスする。
サボテンの白ぃヒラヒラした花の側に寄る
笑顔で後ろを振り返る…
…赤色
…嗚呼、ァタシの布団…
醒めちゃった,
ぁれは天国にぁる
ァタシの家だゎね。
少し離れたトコロに見えてた家は
ジィチャマの家。
またぃっか ぁの場所で
彼らに逢える。
キレイに色の見える夢は
夢ゃなくなんねんて,
ぃっか本当になんねんて。
ァタシが そぅ 決めたんだ。
キッチンの窓辺に座って ァメリカンチェリーを一パック抱ぇてモグモグ。
種は窓から裏庭にペッ,
食べた数だけの ァメリカンチェリーの木が生ぇてくればぃぃナ…,
と 思ぃながら ペッッ。
「種はちゃんと ぉ皿に出しなさぃ!
もー、子供ゃなぃんゃから!」
叱られたゎょ。
だってな、ママチャン,
ぃっの日か、ァメリカンチェリーを
スーパーで買ゎなくてもぃぃ日が 来んねんで。
シチリァの夕日を思ぃ浮べながら チェリーを頬張る。
種は裏庭に飛ばす。
庭中に チェリーが鈴なりになればぃぃナ。
そしたら…毎日チェリーパィを食べれるし、
ジャムも馬鹿みたぃにバケットに塗りたくれるし,
収穫祭をしょぅ。
ギターとタンバリン,ジャカジャカシャラシャラン。
幸せの音だね。
木の下には幸せが詰まってて、空までもがチェリーピンクで…。
愛する人達と、そんな時間を過ごしたぃ。
絶対、絶対 手に入れたぃモノは…そんな時間。
「もーッ!! また庭に…」
でもな、ママチャン
その種は 幸せの種なんょ。 ニコリン,


