娘は発達障害の不登校の眠り姫 | chocolate mom to be happy

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be myself be happy
 life is too short and today is the good day to die
  and tomorrow will be much happier



全くこれも予想してなかった事

でも、今ならわかるのかな。

 

小学校はいったとたん、まわりについていけない事がたくさんでてきた。

それまではみんなで楽しくすごしてきたのだけど、

やっぱりお勉強とか自己管理とか、かなり遅れてるのがわかった。

 

不登校にもいろんなタイプがあるかもしれないけど

彼女は確実にやれる事をやりつくて、

もう限界ですと「眠り姫」になった。

 

私がおくれなかったからか、楽しい学校生活を送って欲しいばかりに

無理やりつれていこうとしたり

学校いかない事をせめてしまった事もあった。

 

学校だけが全てでないのに。

みんなと旅行にいけるようにとか

卒業アルバムの写真にのれるようにとか

わざわざ、娘の友達よんで娘ともっと仲良くなってもらおうとか

なんか、必死だったな。

 

でも小学校を卒業する頃は表情も明るくなって。

だから、また期待してしまったんだ。

学校にいけるんだね。って。

 

今、また「眠り姫」の彼女。