成長したら、わたしたちはNobody Knows | chocolate mom to be happy

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be myself be happy
 life is too short and today is the good day to die
  and tomorrow will be much happier



相変わらず、上の兄弟は家出してる

 

たまに帰ってきて、お金をもらってるのか不明、怒りもしないし、声もかけない。

 

丸井のカードを勝手に作って、毎月5万とかの支払いにいかないといけないのは私。

だったらカードをとめればいいのにって思ったけど。好き勝手に生きてるようだ。

 

いつもしりぬぐいは私。下の兄弟は相変わらず、友達の家にいりびたり。

お金があるなら、母を利用して好きな人生を送れるのに相変わらず、愚かだなと冷ややかな性格になってしまう。

 

女子友達ともでかけたりしても9時には私は帰る。

 

兄弟はどこにいるんだろう。

 

そのうち、母が1か月とか2か月、田舎に帰省して不在になる。いろいろと用事があったそうだ。

その間、何を私たちは食べていたのだろう。思い出せない。コンビにのごはんかな?

カウンセラーに話をしたら、Noboday Knowsって映画と一緒だといわれて、もっともだと思う。


お金渡せばいいでしょう。ママがいなくても生きていけるでしょう。

 

その頃は夜職から昼職にもどっていたけど、相変わらず夕食の自宅には帰宅しないので私がパスタを妹のためにつくる。

せめて遅くなるなら、電話してと伝えても忙しい、今、大変ということで連絡はなかった。

 

試験前で勉強で忙しいのに、下の兄弟の食事の面倒。

あの頃から本当にやめてほしいと思った。これがなかったら、もっと勉強に集中できるのにって。

 

母親って、子供の事、面倒みるんでないの?教育するんでないの?何か新しい事教えてくれるのでないの?って思ったけど

彼女から何か学んだ事はないな。

やっぱり毒親だったのか。洗脳ってこわい。ぐれればよかったのか。ぐれたら下の兄弟もぐれちゃうからぐれれなかった。まあ、なんにもできない子だったけど。それでも面倒みないとだった。

 

どんどん吐き出して、新しい自分になりたい。