2024.2.4
伝統が現代アートに?
前日の半田から移動して
常滑(とこなめ)に宿泊しました
▼常滑駅前 🐱猫がいっぱい
現代アートな猫ちゃんたち大集合!!
▼常滑焼「やきもの散歩道」
一度は見たことのある
独特の赤茶色の焼き物 常滑焼
カラーマンホール発見!!
こんな素敵なマンホールなのに
カードがないのはもったいない
所用までの時間が許す限り
常滑の町を散策🐾
板張りの建物が独特な町の風景を
作り出しています
常滑焼:平安末期に起源をもつ日本六古窯のひとつ。常滑焼の最大の特徴は、知多半島で採れる鉄分を多く含んだ陶土を使用。 鉄分が多い陶土を使うことで、朱泥と呼ばれる常滑焼特有の朱色の焼き上がりとなります。
窯元の建物もステキです!!
レンガ造りの煙突 も風景のひとつ
▼大きな常滑焼の急須を発見
急須が大きな花器になっています
デザインもGOOD!! こちらも現代アート
▼路地にはストリートカフェ
▼煙突神社
(煙突屋ガーデンカフェ内)
これを神社と呼ぶかは?ですが(笑)
なかなかかわいい神社です
煙突神社からは
焼き物の町らしく、多くの
煙突を見ることができました
常滑のもうひとつの顔 巨大招き猫
見守り猫「とこにゃん」
高さ3.8m、幅6.3mもあり、
壁の上から顔を出しています
常滑は「招き猫」生産のシェア日本一
いわゆる観光ガイドに掲載されている
スポットには行けなかったけど…
早朝の常滑のまちは
予想以上に素敵な町でした‼️
いつかもう一度ゆっくりと来たいなぁ
今度は観光スポットを回ってみたい
▼常滑の横断歩道の手前では
猫🐱も停まります