こんにちは、KOKOです。
今日の間食はチョコレート菓子
Lindt
Luxury Milk Chocolate Wafer Bar
リンツ
ミルクチョコレート ウエハーバー
Lindt（リンツ）はスイスの有名なチョコレート会社です。
キラキラした包み紙でくるまれた丸型のチョコレート「リンドール」シリーズは、ご存知の方も多いと思います。
とろけるような濃厚な甘味が特徴的で、私も大好きなチョコレートの1つです。
今回のチョコレートは、ウエハースとヘーゼルナッツフィリングが入ったミルクチョコレートのバーになります。
私は友人からお土産で頂きましたが、Amazonでも購入できます（現在在庫切れ中）。
100gあたりのカロリーが540kcal、1包装（30g）あたり162kcalです。
※Amazonで販売されているものは1包装35gなので、内容量が異なります。※
袋を開けると、Lindt（リンツ）の文字が刻まれたチョコバーが出てきます。
食べてみると…
キットカットの濃厚バージョン！！
キットカットのチョコレート部分＆ウエハース部分を濃厚にしたような味わいになっています。
詳しく説明すると…
食感は、外はしっと～り＆中はサックサク。
味は、外は甘いミルクチョコレート＆中は香ばしいウエハース。
中にはウエハースと一緒にヘーゼルナッツフィリングも入っているのですが、量が少ないのでミルクチョコレートの甘味に負けて存在感が薄くなっています。
例えるなら、
キットカットのチョコレート部分を分厚くしてより甘く濃厚に、
ウエハースにバターの風味を足してより香ばしくした
ようなイメージですね。
正直、このチョコバーは他社とそこまで大きな差はない印象。
美味しいですが、特別感はありません。
買って食べるなら「チョコの濃厚さ＆とろける食感」が圧倒的に違うリンドールをお勧めします
お勧めのリンドールはこれ
▼中の濃厚バター＆キャラメルのような甘味と、外のピーカンナッツ入りミルクチョコレートが相性抜群。甘党さんにオススメです。
▼カカオのほろ苦さを楽しめるビターチョコ。カカオ感が強すぎず、弱すぎず、バランスが良いです。