顎変形症の治療の流れは、

術前矯正→手術→術後矯正。

個人差はありますが、

大体2〜3年くらいかかります。



初日はレントゲン、写真撮影、

顎関節の検査、歯型取り

咀嚼筋の検査など

精密検査をしました。


デジタルレントゲンだったのですが、

初めてのタイプでした。


被曝量が少ないみたいで良かったですおやすみ




顎関節の検査は、

謎の器具をつけて行いました。
こんなの下差し


咀嚼筋の筋力の検査など

やったことない検査を色々しました。



この検査結果をもとに治療計画を決定します。



保険点数はこんな感じ。

顎変形症なので保険適用です。



お世話になる歯医者さんは、

矯正以外の一般歯科もされていますが、

私が行った日は、

矯正診療のみの日でしたが、

たくさんの患者さんがいらしていました。



歯科衛生士さんも

たくさんいらっしゃりましたし、

席も8席くらい埋まってる感じで、

担当医になって下さった院長先生も

忙しく働いていらっしゃいました。



今まで、RIMOデンタルクリニックという

小さな歯医者さんに行っていたので、

大人数の方がいらっしゃる

歯医者さんに行ったことがなくて

圧倒されました。



矯正器具をつけるまでには

まだもう少し時間がありますが、

また始まったら書こうと思いますびっくりマーク



※顎変形症の治療結果がわかるまでは、

病院名を公表する予定はありません。