まぶたの「年齢影」に挑む、

目もと研究から生まれた

最高峰アイクリームが遂に誕生キラキラキラキラ



100年以上にわたる

アイケア研究の歴史がある

ロート製薬の先端研究と、

肌メカニズム研究の融合から生まれた、

エピステーム。



その最高峰シリーズ

ステムサイエンスシリーズから、

ハリの根源にアプローチする

新発想の渾身のアイクリーム

「エピステーム ステムサイエンスアイ」。


めちゃくちゃ気になるので買ってみました!!





新配合の

「ディープリフティカルコンプレックス」

を始め、

ハリとエイジングケアの

研究知見による独自の複合成分を多数配合。


ディープリフティカルコンプレックスは、

筋肉幹細胞にアプローチ。

眼輪筋一本一本の繊維をしっかりさせたり、

数まで増やしてくれる成分です。



眼球も眼窩脂肪も

眼輪筋に支えられていますから、

眼輪筋ケアは若々しい目元を保つのに

とても重要です。



肌の上でするする伸びる

みずみずしさがありながら

馴染ませるとピタッと密着する

「時間差で変化するテクスチャー」と

目もと専用アプリケーターを採用した容器で、

マッサージしながら塗るのに最適なものに。



製剤の効果を最大化するための

こだわりが詰まっていますおねがい






こんな感じで5箇所において、

アプリケーターを使って馴染ませます。



アプリケーターが

ひんやりして気持ち良いです。




香りは何というか、

どこがで香ったことのあるデパコスの香り。

思い出せないのですが、

高級感のあるフローラル系の良い香りですガーベラ



時間差で変化するテクスチャーについては、

最初は

結構こっくりとした

油分多めの

エイジングラインっぽいクリームって感じ。


しばらくすると、

ピタッと密着してベタつきはないです。

被膜感とはまた違って、まさに密着。

張り付いてるみたいな

すごくおもしろい感触ニコニコ


そしてピンと張ったような感じ。



ロートさんって目薬のイメージですが、

再生医療の研究にも

取り組んでいるんですよね。




筋肉幹細胞を増殖させる

独自のコンプレックスの発見。

高い浸透技術。





眼輪筋にまでアプローチするイメージで、

塗り込みました気づき

イメージは大事!



メイクをして一日過ごしていると、

笑い皺跡というか、

涙袋の下に小ジワができてるんです。


こんな感じ下差し


このアイクリームを塗ってから

メイクした日は

その笑い皺跡がなかったことに感動しましたおねがい


すごく良い予感がしています。