COTAのヘアオイルを使用して、

ちょっと感動したので書かせてください。



アウトバスのヘアトリートメントは

いくつか使っていて、

スカルプエッセンスは

wicotかバイオプログラミング。



乾かす前のトリートメントは、

バイオプログラミングのミストと

COTAのスタイリングベースB3。



髪を乾かした後に使うオイルは、

香りが好きでPimのオイルを使用しています。

シャンプーとトリートメントも

Pimとコタクチュールの二刀流指差し



唯一、乾かす前のオイルは使用していなくて、

やっぱりもっと髪を綺麗にしたいと思い、

乾かす前のトリートメントオイルを投入。



COTA スタイリングベースB7 AIR



しっとりよりも、

さらさらの仕上がりが好きなので

エアーの方を選んでいます。


  このオイルを選んだ理由


機械による試験を行ったデータによると

コタスタイリングベースB7 AIRをつけると

指通りが30%UP上矢印キラキラ


B7 AIRは、B7と比べて

熱対応成分が加えられています。




ヘアオイルは、表面をオイルで包んで

質感を良くすることはできますが、

ほとんどの製品は

内部補修を行うことはできません。


通常のオイル製品と違い

B7AIR、B7には

補修成分が配合されています。







上記の理由から

こちらのオイルにしました。



しっかり研究所を構えて、

研究開発している

COTAさんの製品は素晴らしいですおねがい



また、香りにも高級感があって、

エレガントでとても良い香りです。

最初はローズが香りますが、

しばらくすると

ローズは隠れて

マグノリア、ジャスミン、ペアーが香ります。








タオルドライ後の

濡れた状態で使用するオイルですが、

乾いた髪に使用しても

ベタつくようなことはないです。



使用感は、

サラサラとしっとりが同居して

バランスが良いです。

私の髪の長さで1プッシュつけても

ベタつきは全くなし。



ストレートをかけている美容院では、

いつもこのオイルを使って下さるのですが、

プレミークトリートメントをしているから

サラサラになるのだと思っていたんです。


こちらを使ってみたら、

美容院帰りの時の髪にすごく近くて、

これもすごかったのかと、

感動と同時にちょっと驚きました。


もっと早く使っていたらよかったー爆笑


結局なんだかんだ

COTAの製品が好きです照れ