最近この組み合わせが気に入っていて。


エムディアセラージュローションと、ハイドロフォースリッチオイル。


エムディアのセラージュローションは、日本人由来の脂肪幹細胞純化培養液が配合されています。

大学の医師、再生医療研究者のチームが集結して作られ、且つ細胞の段階から一貫して日本製。

最も効果を発揮する、EGF、FGF、VEGF、IGF、HGF、TGF-β、6種類の組み合わせで含有し、水添レシチンで包み(リポソーム化)、浸透力を高めています。





他にも



世の中には、ヒト幹細胞コスメってたくさんありますが、エムディアセラージュは、日本人由来の幹細胞であること、大学の医師、再生医療研究者のチームが集結して作られ、また浸透力を高めていることが特徴です。

また、保湿がメインの化粧水であれば、肌表面や皮膚の浅い層にとどまっていても保湿効果があります。

しかし、幹細胞コスメは、肌再生に関与する成分なので、より深く浸透することが重要です。

動物の生体膜も脂質二重層になっており、訴求成分を内包し細胞膜を透過しやすくしているという点もポイントになると思います。


使用感は、ベタつかず、つるんと潤います。



ハイドロフォースリッチオイルは、水分に触れることで、水素が発生するパウダーが配合されたオイルです。

ベースのオイルは、エコサート認証を受けた高品質なスクワラン、ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)、ダマスクローズ(ダマスクバラ花油)。


ローズヒップには肌のうるおいを持続し、キメを整え、ハリを与える働き、ダマスクローズには、保湿、肌の調子を整える働き、リラックス効果があります。


水素と栄養豊富な天然オイルの組み合わせで、うるおいを与え、エイジングケアをサポートしてくれます。


パウダーは、水分に触れることで水素が発生するので、化粧水などで顔が濡れている状態で、こちらのオイルを数滴分塗布します。

パウダーが沈殿しているので、よく振ってから使います。


透かして見るとこんな感じ。

化粧水の後、すぐにこちらを馴染ませるので、乾燥しないし、オイルはクリームやエマルジョンとはまた違った良さがあります。

皮脂に近くてベタつかない感じ。


私は保湿力の高いクリームとか乳液系だと、栄養過多なのか、ニキビっぽいものが出来ちゃったりするのですが、オイルだと大丈夫です。


バイドロトリートメント等、水素を使ったケアが好きな人は好きだと思います。


ルミキシル使う時も、リジュラン使う時も、クリスティーナ使う時も、まずこの二つを使ってからにしていて、調子が良いです。