今日は訪問介護の仕事に就くまでの事を書きたいと思います。
 

訪問介護の仕事には前から興味があって、ナーシングホームでの経験を積んだ後、いつかしてみたいとずっと思っていました。
今年2月、まだコロナの規制がかかる前、、オーストラリアのJob seekのサイトで訪問介護の仕事の募集がかかっているかを探していました。

Community Support workerで検索をかけると、結構いろいろな会社で募集がかかっています。
軽い気持ちで、週末、3件ほどの会社にネットから履歴書とカバーレターを送ってみました。
すると早速翌日に応募した一件の会社から電話がかかってきました。

 

 

先ず聞かれた事は、、、

* 介護士としての経験はあるかはてなマーク


* どれぐらい介護士として働いているのかはてなマーク


* 運転免許証はあるかはてなマーク


* 誰か職場の上司2人(レジスターナースとエンロールナース)に証人になってもらえるかはてなマーク



など、簡単な事を聞かれただけでした。
それで、指定した日に直接面接に来て欲しいと言われました。

電話インタビューだけだと英語を母国語としない私にはかなり難易度が高く、落とされる確率が高いので、直接出向いてするフェイスtoフェイスの面接でほっとしましたチュー
実は2年ほど前に電話インタビューで落とされた経験がありますあせるしかもその時は、子供たちとPlayCafeで遊んでいる最中だったので、かなり騒音の中の電話インタビューで最悪でしたガーン


早速、電話のあった翌週に面接に行ってきました。
上司2人の連絡先も持って来るようにと言われ、今の職場には内緒で応募したので、どうしようかと思ったけど、信頼出来る上司2人に内緒でとお願いして証人になってもらいました。

久しぶりに正装して必要書類を持って、シティーへ車

続く。。。