婦人科に行ってきた・その4:手術の予約を入れる | チョコのめでたいブログ

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アメリカの田舎町に住むアラ還の日記である

今年の夏は帰国しないので、ラパロの予約も余裕〜音符と思っていたら、なんと私の主治医は火曜日しか手術しないらしい。
 
しかも7月はバケーションらしい。
 
引退間近だからとはいえ、働き方が自由だねえ。
 
患者たちのことより自分の人生!と割り切らないと、医者という商売もやっていけないのかもしれない。
 
 
私も、落ち着いて手術に向き合うなら私や家族の予定を考えなくてはいけなくて、
 
すると5ヶ月先まで手術できない!
 
(この時点ではまだ4月下旬)
 
というわけで、夫が海外出張の日にちをずらしてくれて、5月に入れることができた。お願いキラキラ
 
私の通訳の追加ボランティアは断った(当たり前だけどね!あ〜ボランティアの立場のままで良かった)。
 

このような恐ろしげなパンフレットを2つもらって帰宅。(閲覧注意)

 

 

 

 

 

 

(小さく載せとく)

 

私は約18年前、30代のときに子宮内膜症の腹腔鏡手術(ラパロ)を受けていて様子はわかるし、今はきっともっと技術も進化しているだろうからきっと大丈夫。

 

手術の怖さよりも、このおなかの中の違和感と卵巣の痛みがなくなることのほうが楽しみになる。