今年の夏は帰国しないので、ラパロの予約も余裕〜と思っていたら、なんと私の主治医は火曜日しか手術しないらしい。
しかも7月はバケーションらしい。
引退間近だからとはいえ、働き方が自由だねえ。
患者たちのことより自分の人生!と割り切らないと、医者という商売もやっていけないのかもしれない。
私も、落ち着いて手術に向き合うなら私や家族の予定を考えなくてはいけなくて、
すると5ヶ月先まで手術できない!
(この時点ではまだ4月下旬)
というわけで、夫が海外出張の日にちをずらしてくれて、5月に入れることができた。
私の通訳の追加ボランティアは断った(当たり前だけどね!あ〜ボランティアの立場のままで良かった)。