前回までのお話はこちら。
オンブズマンに相談した
4年前に相談したオンブズマンとは別のオンブズマンに相談しました(前回の人はやめてしまっていたので)。
ミーティングは、Zoomにしてもらいました。
理由は、最近とくに疑心暗鬼になっているゆかいなオッサンが私の様子を探っていて不気味だし、私がオンブズマンのオフィスに入るところを見られたくなかったから。
ここだけ切り取ると私がパラノイア入ってるみたいですが、違うんです・・・
ゆかいなオッサンはいつも、私に来客があるとすごく怪しんで様子を見に来るんです
一度なんか、職場に遊びに来てくれた友人と職場のカフェテリアでランチしていたら、ゆかいなオッサンが不自然に私たちのすぐ後ろのテーブルの人に話しかけに来て、誰もいなくなってもずーっと私と背中合わせで座っていたんです。そこまでする?ってぐらい不自然で不気味でした。
さて、オンブズマンには、ゆかいなオッサンの嘘を全部話しました。
私が先週の緊急会議中に、Zoom越しにゆかいなオッサンに入れていたツッコミをすべて。
ここでは割愛しますが、過去20年以上、あらゆる場面でついてきた嘘をすべて話しました。
これは言った言わなかったのレベルじゃなくて、メールという証拠が残っています。ゆかいなオッサンは私をバカにしすぎて証拠隠滅もしないから。
本人が嘘をついている自覚がない可能性もありますが、それなら尚更危険人物サイコパスですよ。
いずれにせよ嘘の理由がすべて自分に都合のいいように操作するため=仕事したくないからなので、ここまで業績が落ちたのはゆかいなオッサンのせいだと言っても過言ではありません。
問題点:
搾取が許される環境(同僚をアシスタントと勘違いする・同僚に丸投げする・なのに最終決定権は握り、仕事したフリ)
働かなくても許される環境(外部からの問いかけには嘘の返信・同僚(私)の発案や改善法はすべて無視・却下)
敵意のある職場環境(報告・連絡・相談がゼロ。必要情報を故意に隠す・情報操作する・嘘をつく)
結論:
私は、ゆかいなオッサンに雇用されたわけではない。
私もゆかいなオッサンも平等な従業員である。
ゆかいなオッサンが私の声を握りつぶせる環境はおかしい。
職場は従業員を守る義務がある。
希望:
個人の「感想」ではなく、データに基づいて部署を査定してほしい。
今の仕事を一人で担当したい。(ゆかいなオッサンには異動命令に従ってもらう)
ひろゆきの「それってあなたの感想ですよね」というのは煽り文句じゃないんです、実際にいるんですよ、自分の意見に合わない統計データや研究結果を無視して個人的な意見や感情で結論を出す無責任な自己中が!だから、ごまかしようのないデータの数字を元に公平に査定してくれと言っているのです。
(まだつづく・・・)