もう2度と着ないのに処分できないもの・・・
それは
ディズニープリンセスドレスです!
じゃじゃーん!!
左から、シンデレラ、「美女と野獣」のベル、ラプンツェル、「眠れる森の美女」のオーロラ姫。
全部ディズニー直営店で買った公式のものなので、1着$70ぐらいしました
(ウォルマートなどの量販店では、質は落ちるけど$20ぐらいで買えます)
フロリダのディズニーワールドにて、ベルと一緒。
実はこのときのオーロラ姫のドレス(右のピンクの)は、量販店で買った安いものです。
上の公式のとの違いがわかるかな?
(はい、安いバージョンも全部持ってました→そっちは全部寄付した)
こちらはシンデレラ城にてシンデレラと。
大人気で予約が難しい「シンデレラのロイヤル・テーブル」。
もしディズニープリンセス好きなら、どんなに予約が難しくても、ここ最優先で計画立ててもいいぐらいオススメです!(実際私たちも、時間帯関係なく、取れる時間で予約を入れました)
シンデレラ城に入れるし、
城内の大広間で食事ができるし、
途中でお姫様たちが全員出てきて、各テーブルをまわっておしゃべりしてくれるし
プリンセスたちは、自分と同じドレスを着ている子に「まあ、あなたは私なのね!」と喜んで見せて、ハグしてくれたりします
一緒に写真にも写ってくれます。
とにかく大人でも夢の世界なのよ!
いや、大人だからこそ、かな?
だって現実では、大人ってこんなに優しく話しかけてもらえることないもんね。
お水の世界で綺麗なお姉さんたちに優しくされてデレデレするオヤジの気持ちが理解できるわ〜。
彼女たちのぱっちりした瞳の奥にサインが見えようとも、お金を落とす価値があるほどの幸せをくれる世界なんだねえ。
そういえば、ジャスミンを囲んで記念撮影していた家族がいて、ジャスミンがその一家のお父ちゃん(白人・推定40代)が自分の腰に手をまわしているのに気づいて、そっとその手を取って自分の肩に置いてました。
まったく、いくら記念撮影とはいえ女性の腰に手をまわすなんて、本当に図々しい。おやじが女性の隣に立つなら、直立不動で写真撮れや!
・・・って話がずれましたが、
さて、このドレスたちが今どうしているかというと、
この魔宮にて深い眠りについてもらっています
「ときめく」ので手放せません
こりゃ全然片付かないのも無理ないね。