お金に困っている方へ・・・③ | 幸せをつくるこころ幸福論☆すてきな年齢の重ね方☆40歳革命☆福元こころ

幸せをつくるこころ幸福論☆すてきな年齢の重ね方☆40歳革命☆福元こころ

フランス人から学んだ、すてきな年齢の重ね方を通して、「幸せをつくる」ライフスタイルを提案しています。

こんばんは

福元こころです。

ずっと、書こう書こうと思いながら、
なかなか書けずにすみませんえーん


さて、気をとり直して

そもそも、お金とは、
何かの価値の代替えだと思います。

つまり、お金が欲しければ、
欲しい価値を自ら生み出し、交換しなければなりません。


その、一番わかりやすい例が、
仕事です。


私は、その仕事が、体調が悪くなり、
思う様に出来なくなりました。

なんだか矛盾してますが…

でも、やはり、一番手っ取り早いのが仕事なんですね。


そこで、私は、働きました。
現状やっていた仕事ではなく、
別の仕事をしてみたのです。
アルバイト感覚で。

気晴らしにもなり、お金も少しだけど
いただける。
勿論、本職もあるので、土日などでやっていました。

無理なく、月2回くらいです。


これが、本当に助かったし、
更に、お金に対する感謝の気持ちを感じる事が出来ました。

アルバイトなど、プラスで何か仕事をするのが難しい方は、
この、お金に感謝する事を実践してみて下さい。

具体的に何をするか、
私の例で良けれは、真似して下さい。


では、私が実践した事を、
これから書きますね。


まず、買い物などでお金を払う時、
「お金さん、ありがとう。これを買えて嬉しいです」と思いました。

コンビニで、パンを買った時も、
私は感謝をしました。


それから、教えてもらったのですが、
毎晩、お財布に入っている小銭を洗いました。
そして、お金と相性が良いとされる水晶の上に置いて置きます。

小銭さんを、ゆっくり休ませてあげるんです。

朝、そこから必要な分だけお財布に入れて、出かけました。

そうすると、今、自分のお財布に
幾ら入っているかがわかる上、
なぜか、無駄遣いも減って行きました。

私は、当時、お昼はコンビニで、
パンとヨーグルトにバナナとか、
おにぎりにゆで卵とか。

その程度で十分だったので、
お昼代を500円と決めていました。

なので、お財布には100円4枚と、
50円1枚と、10円5枚を朝、入れていました。


こうして、毎日、お財布に入れる額や枚数を決めておくと、
お財布もパンパンにならないんですよね。

いつも、余計な物が入っていない、
スマートなお財布になります。


お財布がスマートになると、
別にケチっているわけでもないのに、
不思議と無駄遣いも減りました。

お金に困っているわけなので、
節約する事も大事ですよ。


節約については、また次回にします。


…っと、最近、小銭さん洗えていないので、
私もまた、小銭さん洗います。


良かったら、試してみて下さい。


では、また。
こころ