チェンマイごはん。 | 空と風とわたしのノート☆

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バセドウ病6年半で自ら断薬。自分と向き合うこと、食事療法や漢方、手当て療法を経て6年後ようやく基準値に。現在は心理カウンセラーを目指し勉強中。大切なことは全て自分の中にある。自分を大切に心地よく生きる♪

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チェンマイで食べた美味しいものたちのご紹介ですdocomoレストランお花ウマ


まずはさっぱりした麺が美味しいカジュアルな屋台みたいなところ、日本でいうラーメン屋さんみたいな感じかしら。にこにこした女主人はてな?なオバちゃんが感じがよく、いつ行っても地元の人で混んでました。そのくらい美味しいんですにこアヌサーン市場の近くにあるROS NUENG(ロットヌン)というお店です。1枚めの写真が入り口の様子・・この奥は広いです。2枚めの写真が名物センミーウマいわゆる春雨麺とおうどんみたいな麺に、つみれやかまぼこ、ギョーザの形をしたショウロンポウのようなものが入っていて、これがまた皮がモッチモッチで、中のお肉がジューシーで激ウマなのですニコこのショウロンポウだけでもお持ち帰りしたかったナーうふちなみにお値段は1杯40バーツ(約120円です)、味はさっぱりしているので、これにナンプラーや松の実など、卓上に置いてある調味料で味付けして頂くのです。他に卵麺と呼ばれる日本のラーメンみたいな麺や、地元の人たちが食べていた辛そうな赤いスープの麺などもありました。とにかく安くて美味しいので、チェンマイに行ったら是非行ってみてください。わたしはかなりハマってしまい、帰国当日のランチもここに来てしまいましたよー。





次はチェンマイ名物、カオ・ソーイ(カレー麺)です。ここも本に載っていたお店へ、わざわざ食べにいきましたうふ日本でもカレーうどんが有名だけど、こっちはイスラム教と共に伝来したカレーソースを長年にわたって研究し、行き着いた究極のカレー麺。ここは創業70年のKAO-SOI LAMDUAN(カオ・ソーイ・ラムドゥアン)かなりの有名店です。でも屋台風にカジュアルなお店だから、確か1杯20バーツ(60円くらいだったと思います好物)麺はいわゆるうどんみたいな太目の麺、固さも程よく、上の方の麺は揚げてあって、また美味しいの!カレーの味は日本のカレーともインドのカレーとも違いますが、ココナッツ入りで旨い!!ちなみに鶏肉入りか豚肉入りか選びます。高菜の漬物やあお玉ねぎ、ライムなどが別のお皿に盛られていてトッピングして頂きます。今回の旅行中、最初に食べたカオ・ソーイがここのお店ので、その後、屋台や高級店でカオ・ソーイを注文しましたが・・麺がふにゃふにゃだったり、味が今イチだったりして、ここのにはかないませんでしたね。系列店でKAO-SOI SAMERJAIも美味しいみたいです。カオ・ソーイを食べるなら是非この2店舗で食べてくださいはーと




カオ・ソーイ・ラムドゥアンの入り口で作っていたワッフル。上の写真の左側あたり・・これも程よい甘さで意外と美味しかったデス。アドレスは352/22Faham Rd, T.Wat Keat ピン川を越えた上の方、ナイトバザールあたりから車やトゥクトゥクで20分くらいかな。




ではでは、また続きは明日にでもおんぷ下の3冊が大活躍したBOOKですきらきら!!


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