専門の先生に辿り着くまでは,家の近くのかかりつけ医に診てもらっていました。
A病院としておきます。
A病院の先生はオールマイティに診ている町医者というかんじでした。
でもすごく親身になって話を聞いてくれるし,特に子どもは丁寧に診察してくださいます。
熱で受診した場合,その晩や翌日の朝には必ず電話をかけてきてくれて,「その後どう?何か変化ある?」とフォローもしっかりしてくれます。
なので,熱を出したり風邪のひき始めには必ずA病院にかかっていました。
4月にマイコプラズマ肺炎になったときも,A病院で血液検査をしてもらいました。
5月ぐらいから娘の咳やゼーゼーという呼吸がではじめたときも,A病院でした。
この頃はもちろん『喘息』などという意識は全くなく,いつもの風邪で受診をするような気持ちでいました。
しかしこの時にはじめて『喘息性気管支炎』という診断がされ,『喘息』を初めて意識しました。
A病院の先生も,娘のこの症状は初めてだったので,「まだ喘息じゃないから大丈夫。ここで治れば気管支炎で終わるから。」と言っていて,私も治ると思っていました。
アレルギー体質ではないし,きっと一過性の気管支炎だろう,というくらいの考えでした。
でもその2週間後くらいに入院し,『喘息の疑い』となったのです。
そして入院している病院で,「マイコプラズマがきっかけになって,気管支の炎症ができてしまった可能性が高い。」と言われました。
退院後,A病院に報告と,今後の治療の相談にいきました。
A病院の先生はまだ『喘息』というかんじで治療はせず,様子を見るだけでした。
その後,知り合いに喘息専門の病院を紹介してもらってから,娘はA病院には行っていません。
でもA病院の先生に落ち度がある訳もなく,私自身とても好きな先生なので,私と旦那が体調を崩した時はお世話になっています。
