
AmebaMeister主催の【Food&Drinkフェア】でいただいた
カルビーのベジップス。
カルビーのベジップスとは、名前から想像できるように、
ズバリ野菜のチップスです。
こちらのブランドコピーの「野菜のおいしさ引き出しました!」の通り、驚く程素材の味がしっかり残っているチップスなのです
1.素材そのままの色と形!
2.サクッとした独自の食感!
3.野菜の美味しさをギュッと凝縮!
他社製品は「糖漬」している物が多い中、カルビーのベジップスは、野菜そのままを素揚げし、糖漬していないので野菜本来の味の甘さが楽しめるのです
じゃがいもは厚切りにしカリカリとした堅い食感、たまねぎは外側の辛い部分や中心の甘すぎる部分は使わず、内側のちょうど良い部分だけを使用、さつまいもは日本人好みの甘い品種で細目の物を選び、かぼちゃは収穫時期に合わせて産地を変え甘く成熟した物を加工しているそうですよ

また開発担当者が品種や産地を徹底管理し、安心・安全な契約栽培で原料を厳選されているそうです。
ベジップスを食べるまでは、カルビーさんには失礼ですが、スーパーで売られている量産型のスナックが、これほど丁寧に厳選された素材を使って作られているとは想像もしておりませんでした

しかし、実際に食べてみると、野菜の味が濃くて、ほんのり自然の甘味があり、油っこくもなく、とてもスーパーで売っているスナックとは思えないお味でした

しかも統計では、ベジップスの購入者は40~60代の女性が多いとか?
なるほど!それはそうですね!
だって、若い頃にバブル期

今だって食べ物にそれなりのこだわりを持っていますよ

しかも若い頃に比べると食べる量が減り、出来るだけ健康に良い物、美容に良い物をしっかり選んで食べたいと思うお年頃です。
「糖漬にしていない」「素材そのままの味がする」「体に優しい野菜のお菓子」
これはまさに、40~60代の女性の好みにピッタリではありませんか

自然食品店などで売られている野菜チップスは確かに安心・安全で美味しいけど、お店が遠くてなかなか買いに行けないけど、毎日の買い物ついでにスーパーで買えるベジップスは、主婦にはとっても魅力的な商品だと言えますね。
だけど、私は母親目線として育ち盛りの子ども達に野菜チップスを食べさせたい!と思っています!
特に野菜嫌いな子どもには、あの手、この手を使って、料理に野菜を混ぜたりして…
そこで今回は「イースター

今回使ったのは、玉ねぎ



かぼちゃはうさぎの耳

玉ねぎとジャガイモは割れた物を散らしました。
パスタソースは、子ども達に人気のたらことナポリタンです。
器はIKEAのおままごと 用食器。
パスタはどうしても野菜不足になりがちなのですが、こうやってベジップスをトッピングすることによって、
バランスが良くなりました。
それも見た目が可愛いと、子どもが料理に興味を持ってくれるのです

ベジップスはそのまま食べても美味しいのですが、パスタ、サラダ、スープとも相性が良いですね

柔らかい物+堅い物と言う、違う2つの食感を楽しめて更に美味しく感じます!
欧米ではイースターには卵とうさぎを飾り、春の到来を喜び合うのです。
ベルギー在住中はお友達とイースターパーティーを開き、卵を使った遊びを子どもと一緒に楽しみました

キリスト教徒にとってはとても大切な祭事ですが、最近では春を代表するパーティーとしても浸透してきているので、ぜひ色々な食べ物にベジップスをトッピングして、お料理を春らしいイースターフードに変身させてみましょう!
ポイントは、かぼちゃで作るうさぎの耳ですよ

ベジップス ブランドサイト(※PC・スマホ)
ベジップスの食卓キャンペーンサイト(※PC・スマホ)