スーダンチャリティイベント
初めてモスク内を拝見してとても綺麗で気持ちも穏やかになった。日本でいうと神社みたいな感じなのかな?
友人が作成したバッヂはスーダンの特産物がデザインされ、日本とスーダンが繋がり分かち合える気持ちも込められていて、素晴らしいと思いました。


日本でも支援が必要な地域があるのに海外を支援して良いのか?と悩んでいたけれど、今回のチャリティイベントに行って国内外、問わず自分にできることをしていけば良いのかもなぁと思った。
お金を預けるたけでなく祈ることや思いを乗せるとかでも構わないじゃないか?と気づいた日となりました。


小さな気づき
今日は過ごしやすい気候だったので散歩もかねて生まれ育った産土神社へ参拝しに行ってきました。
神社ではお宮参り、七五三を祝うご家族を見かけて喜びを分けてもらった気分になりました。
帰りに電車に乗りながら小学生の頃をふと思い出す。地区外から小学校へ通っていた私はごくたまに学校帰りに父の職場へ寄らせてもらった事がある。なので父の同僚には可愛がってもらった。
何となく思ったのが「見守る」ってのは側にいて何かを与えるだけでなく、不器用でも何気ない会話や挨拶、遠くにいても気に掛けてくれてる事も「見守る」事へと繋がっているのかもなぁと、父の同僚の方々に今更ながら感謝しました。
挨拶ひとつで心がほぐれる事、あるよね。