母は今日も穏やかに過ごしています。


少し前、レントゲンを使って、
口から食べた物が、ちゃんと胃に入っているか確認する検査をしました。


いくら私が、母はしっかり食べていると言っても
先生は、ずっと「誤燕(ごえん)してるかも」、「家族は気付かないが誤燕している」とやかましかったです。


でも、私の言ってたとおり、母はしっかりと喉から胃へ、食べ物を送っていました。


誤燕なんかしてないって、ずっと言ってるっちゅーねん!(;`皿´)



でも、食べる量がわずかしか受け付けないので
胃ろうをつけたほうがいいと言われました。


それは、あんたらが、頑として母に食べさせるのを拒んだからだろ!(-"-;)


食べなきゃ、どんな若い子だって胃が小さくなって
食べられなくなるわ!



結局、母は胃ろうをつけました。


よく冗談で
「食べることしか楽しみがない」
と言います。


母は、その楽しみを絶たれました。



でも、少しでもいいから、私は食べさせています。


小さなスプーンにほんのひとしずくのゼリー。


母は、「美味しい。(^^)」と言います。


でも、5~6くちほど食べて、「もういい」。


ほんとにわずかですが、「美味しい」という感覚を忘れないでほしい。


大好きなお寿司。

もう食べさせてあげられないのかと思うと
スーパーで並ぶ巻き寿司を見ただけで
涙がでます。


お店の人もビックリですね。

巻き寿司見て泣いてるなんて、私だけだ。(^^;



12月も半分終わり。

…一年、早いなぁ。