花王 est クリームファンデーション エッセンスモイスト | blues stripes

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Ripre のモニターで est クリームファンデーション エッセンスモイストをお試しさせていただきました。


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エスト クリームファンデーション エッセンスモイスト  公式商品ページ

全6色 30g/各5,500円(税抜)

SPF25・PA++  


このファンデーションの特徴は、以下の4点。


美容液成分(ヒアルロン酸・アスナロエキス)がたっぷり入った高保湿タイプ


・独自の密着膜「スキンシンクロフィルム」処方で均一に密着、高い伸縮性で、肌の複雑な動きにもなめらかに寄り添う


・化粧くずれの原因である汗や皮脂をかかえこんで固める皮脂固化粉体を配合


・仕上がりのくすみを防ぐピュアホワイトパウダーを新配合


保湿に特化したトリートメント効果の高いファンデーションは反面色保ちの面で弱く、皮脂などで崩れやすいイメージがあるのですが、なんとこちらはそうじゃないらしい?

本当かなーと疑問半分期待半分で一週間ほど試してみました。


以下、そのざっくりレポです。


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今回は違いが自分的に判り易いよう、下地と粉は普段と同じアイテムをそのまま使って試してみました。(下地や粉は est のじゃありません。)


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まず第一にチューブタイプで衛生的かつ使いやすいのが好感触。


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ほんの少量でものすごく良く伸びるので、出し過ぎ注意です。


今回頂いた色は、オークル03


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est の色展開だと、黄みも赤みもバランス良く入ったトーンの一番明るい色、ということになるのかな。


普段使っているファンデーションの色みと比較すると、明度的にはやや低く、やや黄色みが強い感じがしました。

下地や粉やハイライトでいくらでも調節出来そう、というか実際調節出来る程度のもので全然問題なく使えましたけども。


私の素肌は標準よりもやや明るめで黄色みが強いのですが、そんな私の肌でそう感じるくらいなので、意外と ピンクオークル03 がいろんな人にちょうど良い色だったりするんじゃないのかなーと思ったりもしました。

外資のピンク系よりも色出しが日本人の肌に準拠していてマイルドそうですし。


肌に伸ばしてハンドプレスしてしばし置くと、乾いてピタッと密着した感じになります。


乾くと言ってもカサカサになるっていうわけじゃなく、艶もあるんですが、なんというか上から乗せる粉もほんの少量で良さそうな肌触りになります。

前述した皮脂を吸着する粉体とやらが適度に働いてるなーみたいな感じ。

実際粉もちょっとで大丈夫でした。

例えるならば色持ちに特化したリキッドシャドウとかと同じような使用感ですかね。

乾くと一枚の膜になる感じ。


この状態でティッシュオフしても、ティッシュにファンデーションの色が転写して来ない。

もうこの時点で、あー確かにこれは崩れにくそうだなーって思いました。


肌トラブルの気になる部分は、2、3回重ね塗りすると良いと思います。

重ね塗りする時は、叩き込むように塗って、ハンドプレスして馴染ませて、乾かして密着させる。

ハイカバーするのに厚ぼったくはならないという、最近のクリームファンデーションらしい高機能ぶりを感じさせてくれると思います。


最後に顔全体をハンドプレスして馴染ませて、乾かして密着させたら、仕上げに手持ちのお粉をブラシ付けて、またハンドプレス。


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仕上がり的には素肌っぽい艶肌ファンデーションだと思いました。


ひとくちに艶肌と言っても、艶の種類がいろいろあると思うんですよ。

オイルっぽいヌメヌメしたやつとか、韓国で流行ってる水光肌とか。


これは自然な素肌っぽい艶なので、やりすぎ感とかはなく、オフィスメイクとも合う適度な感じ。


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何日か試してみて思ったんですが、確かにこれ崩れないし、時間経過で肌色くすまない=色持ちが良いです。


そして密着して作られた膜がネットのように伸縮して表情筋に寄り添う、というのも誇大広告というわけではなく、たとえばほうれい線や笑い皺、小鼻の溝あたりにファンデーションが汚く溜まりません。

(これは上から塗る粉が少なめで済むから、というのも関係があると思います。)


ファンデーション自体の色がトーン落ちしないだけじゃなく、上に塗布した粉ものも含めて色が変わらず、明るい色がそのまま持続します。


ファンデーション自体の色みがイマイチ合わなくても、上から色付きの粉を付けて密着させてしまえば、それごと崩れなくてくすまない膜の一部になる感じ。


例えば今回の場合だと、ファンデーションの色み自体がやや暗くやや黄色かったので、ルーセントタイプの粉と、黄色の補色(打ち消しの色)である水色の粉を混ぜて塗布して明るさを出したのですが、粉で足した明るさと色みごと長時間持続してくれました。


チークまでもが一緒くたにロングラスティングされるのが地味に嬉しいポイントです。


そしてトリートメント効果もまずまずな感じ。

膜の内側ではちゃんと保湿もしてくれてるんだなーと実感出来ました。


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テクニックも手間も要らずで簡単に「綺麗」が実現出来て、お化粧直しの時間が取れなくても大丈夫。


なんというか、実に手堅い、そして非常にドメブラらしいファンデーション、というのが総評です。


一般的な働く日本人女性の生活様式の中で求められるニーズを非常に良く調べていて、それらを全部何とかしてやろうとして作ったんだろうなー的な事を、何故だか使うたびに感じさせられました。


「トリートメント効果」と「崩れなさ」、両立の難しい二点のバランスについて、何度も何度も試行錯誤を繰り返したのではないかなーと、思わず想像してしまうような使い心地でした。

トリートメント効果だけ、崩れなさだけだったら、もっと良い物はあるんですよ。

両立の難しい二つを心地良いバランスで成り立たせている、費用対効果の高いファンデーションだと思いました。


前回記事でレポートさせていただいたスキンケア製品でも似たような事を書きましたが、こちらのベースメイクラインにしても、忙しく働く女性を影に日向に支えてしんぜようという気概が強く感じられるというか。


知っていたつもりだったけれど改めて、est って良いブランドなんだなーと思わされました。


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花王様、Ripre運営局様、このたびは貴重な機会を与えていただいてありがとうございました。


他の商品ももっと試してみたいので、カウンター行って来ます。


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