フランスヴィンテージのスパンコールやビーズを使用し、完全手作業で生産されているアクセサリーブランド、tamas。
tamas 公式サイト
集合恐怖を刺激される危うい可愛さだなあ、と思いながらも、既にふたつ持ってます。
そんなわけで、画像一枚目はアップにしたものにしておきました。
引きの画像は二枚目、三枚目で確認してください。
こんな風にスパンコールとビーズがいっぱい使ってあるのです。
画像のこれはブローチなんだけど、私は主にヘッドドレスというか、バレッタとして使っております。
着物の帯留めにしても可愛いです。
バレッタとしてはですね、適当に何本かに毛束を分けて、それぞれ裏編み込みにして、適当に纏め、仕上げにこれをバチっと付けてます。
結構でかいので(子供の掌くらい)、存在感ありありですが、編んで行く最中でモシャモシャになってしまった汚い所を隠したり、毛束の集積地点のピンや輪ゴムを隠すのに大活躍。
スパンコールが煌きますし、やっぱりデカイし、派手は派手なので、その分洋服とメイクはシンプルにしてバランス取っています。
で、今の時期、各地でtamas 2012年春夏物の受注会や展示会をしていてですね。
(ふぁっそんの季節はもう春夏ですよ)
受注会のひとつが、今日から神楽坂で10/10までやってます。
ちょうど三連休ですし、画像見て琴線に触れたという方は、時間を見つけて見に行ってみると良いと思います。
前述の通り手作業生産なので数がありませんゆえ、後からだと欲しい形が手に入らなかったりします。
私は明日行きます。
tamas 受注会
2011.9.17(土)-2011.10.10(祝月)
http://diary.fuchsia.shop-pro.jp/
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2-34 Kヒルズ402
TEL/FAX：03-5229-5506
E-mail：info@le-fuchsia.com
OPEN：PM13:00-PM19:00 CLOSE：水・木
他の地方での展示会情報は、公式サイトの方にお問い合わせしてみてください。