次は国立後期の受験校を決めなくてはいけません。
条件は、優先順位順に
①足切りにあわないこと
②2次試験の配点が高く逆転可能であること
③次年度につなげられること。(うちの基準は、医学部医学科か旧帝大レベルとしました。)
④東京からアクセスがいいこと
この条件に合った大学探しツールは、河合のものが良かったです。2次試験の配点が高い、という条件を加えて検索できるのは、他のところでは見つけられませんでした。
条件にヒットしたのは、地方のある医学部(うろ覚えですので、具体的な大学名を出すのはやめておきます)と、東北大と神戸大でした。
医学部は、センターの比重が高いところが多いので、やはり足切り点が高く、なんとか足切りを突破出来そうな大学も、小論文とか面接とかで学科試験が行われないようなので候補から外しました。
東北大と神戸大では悩みましたが、東京からのアクセスと、入試科目、センターと2次試験の配点を考えた結果東北大にすることにしました。
子供は、それでいいよ、という返事でした。無理もありません。東北大を受験するということは東大に落ちたということなのです。考えたくないに決まっています。
本気で後期で進学しようと考えている人は、共通テストを受ける前に、もしも失敗した時どこに出願するかを考えておいた方がいいです。実際に共通テストに失敗してからでは、とてもじゃないですが真剣に考えられる余裕がありません。前期を考えるのが精一杯。後期までまわりません。
東北大の受験に話を戻しますね。下の子がいるので私はついて行くことができませんが、自分の時代は親がついていかない方が普通だったので、特に可哀想とも思わず、本人の分だけ部屋を予約しました。
今頃予約しようとしても、もう空いていないのでは?と心配していましたが、後期を受験する人数は少ないみたいで、1月末でも余裕で空いていました。
ただ、どうしてもこのホテル!というこだわりがある場合は早めに予約しておいた方がいいと思います。
また、受験生なので電気スタンドを貸してください、とお願いしたのですが、それは全部予約済で、キャンセル待ちになってしまいました。
そして、もう一つ注意すべきはホテルのキャンセル料です。
東大の発表は3月10日です。東北大の後期は12日なので、ホテルは前日の11日の宿泊となります。
もし東大に合格していた場合、東北大のホテルをキャンセルするのは、宿泊日前日となってしまいます。通常ならキャンセル料が発生します。
私はホテルに電話して、東北大の後期試験のために宿泊予約したこと、後期試験を受けるのは前期不合格だった場合であること、前期の東大の発表は宿泊日前日になってしまうこと、を伝えました。
すると、「そういう事情なら、前日キャンセルとなってもキャンセル料はいただきません。前期に合格されることをお祈りしています。」と言ってくださったのです。本当にありがたいです。素晴らしいホテルです!
すべてのホテルがこういう対応をしてくれるかどうかは分かりませんが、一度聞いてみてもいいかもしれません。まあ、うちは結局キャンセルすることはありませんでしたけど…。
そして、一番大事な資料取り寄せを忘れてはいけません。東北大を受験するとは夢にも思っていなかったので、何も調べていませんでした。すぐにテレメールで請求しました。