お読みくださりありがとうございます
来るなぁって
わかるのです
わたしの場合だけでしょうか
脱ステロイド実行始めますと
痒みが倍増したり
リンパ液が滲み出て
ベトベトになってヒリヒリしたり
肌がガサガサになったり
やっとの思いで
窮地を抜けていきます
ふーっ、、、
と これでやっと自由に、、
と忘れて過ごし始めますと
次やってきます
なんでどうして
どうしてそーれーはー
まだ 毒素が身体さんに残っているからです
日常生活では
ほんの少ししか使わないような筋肉
ありますよね
運動したりするとほぐれて出てくるんです
毒素は塊が大好き
だから
動くと窮屈なのでしょう
移動するようです
個人的な感想ですが
自然療法を知っている方には
話をわかって頂いております
軟骨部分とかリンパ液が溜まるような
関節周囲には
とってもたくさん溜まっています
そして
凝り固まった筋肉をほぐすことでも
毒素が散らばり皮膚から出ようとします
出きれない毒素はまた関節周辺に
腰を下ろします
その繰り返し
痒みや痛みを伴うので
気持ちはかなりの確率で
ですが
着実に身体さんは
良い方向へ進みます
ただいま もっか奮闘中？
闘ってるというよりも
お世話になりました
という感じです
解れる範囲にもよりますが
回を重ねると
出てくる症状も変化があります
痒みや痛みが酷ければ酷いほど
よくなった時に大きい奇跡になるのだ
と
小林正観さんが仰っていました
その言葉を胸に
今日も
お空を見ながら
そーだよね〜っと
呟いてみました
最近のここ100年とかの話ではなく
ずーっとずーっと遡って
繋がってる
ずっとずっと何年も何年も前から
植物も動物も空も土も風も太陽も
わたしも どこかで繋がってる
目も耳も鼻も
手も足も内臓も
身体は食べたもの出てきています
身体に必要なもの
身体にとって負担なものを知ることは
身体を整えるのにとっても大切です